Monologo

予習なしで訪問した店です。店内に入って右側にある自動券売機で先に食券を購入しますが、メニュー選択に悩みながらも『ワンタン塩中華そば』950円を選択。 ご夫婦で切り盛りしていますが、奥様は赤ちゃんを背負いながら頑張っています。

カジュアルな鰻の店なので先に自動券売機で食券を購入するスタイルです。 『うな丼』550円から始まり、『うな丼タブル』1,000円、『うな重』880円、『うな重上』1,430円、『うな重特上』1,650円、一番上が『ビックリ重』2,200円というラインナップ。

11:30過ぎですが5名待ち。列に並んで先頭または先頭近くになるとスタッフの指示で自動券売機で食券を購入し、また店頭に出ての行列と反対側で待つ、という入店方法です。 メニューの選択肢は、『鶏白湯Soba』980円、『鶏白湯醤油Soba』980円や「つけSoba」系メニュー3種類に加えて『親子丼』980円もあります。

ランチタイムで2名待ちなので並びました。店内に入る前にオーダーするので、店頭のメニューでオーダーを決めておく必要があります。 店内はカウンター席が中心で狭いです。オーダーしたのは最もベーシックそうなメニューの『ミックスA定食』1,050円。

到着時には店頭には3名ほど並んでいました。先に店内で食券を購入してから並ぶ方式です。 自動券売機で一番人気の『佐野青ネギらー麺』880円を選択して行列に並びます。 こちらの店のメニューは「佐野ラーメン」のバリエーション以外にも、「煮干し香る中華そば」や「味噌ラーメン」「まぜそば」などがあります。

平日ランチで初訪問です。この日は仕事の時間的な制約もあり、あまりうろうろせずにサクッとランチできそうなこちらに決めました。入口入ってすぐの自動券売機でメニューを選択する必要があるので、店頭のメニューを見てオーダーを決めておいた方が良いでしょう。5種類のカレーとトッピングのバリエーションで、全部で9種類からの選択です。

平日ランチで2回目の訪問です。最近マイブームの「鶏白湯」を集中して食べるシリーズです。 こちらは博多の水炊き屋さんの系列なので「鶏白湯」は美味しいはずだというイメージを持ったまま入店です。いくつかメニューはありますが『博多極上鶏白湯そば』880円をオーダー。

この界隈でたまたま見つけた蕎麦屋さんです。昔ながらの昭和風情の蕎麦屋をだいぶ前に改装してきれいにしたという印象の内観です。メニューは壁に貼ってありますが、『もりそば』450円、『カレー南蛮』700円、『鴨せいろ』800円、『カツ丼』800円など、かなり安い設定です。

細い路地にあるので隠れ家感満載です。店頭メニューには、『カキフライ（刺身付き）』1,300円があったので入ってみました。 カウンターだけ5席程度のかなりこじんまりしたサイズの渋い居酒屋で、ランチですがほとんどのお客さんが常連さんらしき会話をしています。

平日ランチで初訪問です。昔からはない店だと思うので、比較的最近にできた店だと思います。 「鶏そば」が看板で、『あっさり鶏そば』800円と『濃熟鶏そば』850円がポールポジションなので選択に悩みましたが、マイブームの「鶏白湯」を使った『濃熟鶏そば』にしました。