まとめ

本場の埼玉県でおいしい『武蔵野うどん』を食べるなら! おすすめ10選‼

『武蔵野うどん』は、地粉を使った色が濃くて太目のうどんを、かつおだしベースに豚肉を入れたつけ汁に付けて頂く「肉汁うどん」が主流です。うどん自体はごっつくてメチャクチャコシが強く、讃岐うどんのように喉越しで味わうのは難しく、噛み締めて食べるのが主流です。
2021.12.10
日々の食事

自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 激しく「うどん」にこだわっている店

休日ランチで初訪問です。民家をベースにした店でキャパ的にはそれほど多くの人が入れる印象ではないです。玄関で靴を脱いで下駄箱に入れ、名前を書いて待ちます。日曜日の13:10に着きましたが3組ほど待っている状態です。 オーダーは、『肉汁うどん』890円に決めていますが、麺は『ウルトラもち麺』『もち麺』『田舎麺『ハナマンテン麺』『中華麺』の全5種類から選択することができます。
2021.12.10
日々の食事

アルプス [八重洲] 「カレー焼きそば」は「カレー」と「焼きそば」のハーフ&ハーフ

平日ランチで初訪問です。 ランチタイムにこの店の前を通るといつも行列です。店頭の自動券売機を見ると価格設定が安めなので人気なのでしょう。『「平日限定」カレー焼きそば』550円が面白そうなので選択して行列に並びます。
2021.12.09
日々の食事

サンルヴァン 豊洲店 [豊洲] どのパンもクオリティが高く美味しい

店内にはいろいろなパンが並んでいて目移りしてしまいます。 人気No.1と書いてある『カリカリチーズカレーパン』220円、『カニクリームコロッケバーガー』420円、『りんごパイ』290円をテイクアウトで購入して合計930円。 『カニクリームコロッケバーガー』の単価が高いのでほぼ1,000円になってしまいました。
2021.12.08
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自家製特粉うどん そのさき [南古谷] 武蔵野でも讃岐でもない街の「うどん」

店頭には「自家製麺」と書いてあります。 おすすめメニューは『肉汁うどん』759円とのことで「武蔵野うどん」なのかと思ったら、メニューには、「香川県産の小麦と全粒粉を主体に配合を施し『気のちの良い喉越し』と心地よい食感に拘り、心づくしの麺を作り上げました」と書いてあり、加えて「当店は武蔵野でも讃岐でもありません、街のうどん屋です」というメッセージ付きです。
2021.12.07
日々の食事

オットー 八重洲地下街店 [八重洲] お気軽&カジュアルなパスタ・ランチ

平日ランチで初訪問です。店内はカウンター席が中心です。ランチタイムの12時過ぎでもっと混雑している時間帯だったこともあり、店頭には3名待ち。回転は速そうなので並びました。
2021.12.06
日々の食事

万福食堂 豊洲駅前店 [豊洲] メニュー豊富な定食屋、レベル高いです。 

基本は「定食」推しで、「ちゃんぽん」「皿うどん」と主要な「中華」ということで、メニューのバリエーションは凄いです。壁に貼ってあるメニューの「定食」のバリエーションがすごくて悩んでる間にオーダーを取りに来たので、左上のポールポジションにある『かきフライとえびフライ』1,000円にしました。
2021.12.05
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聚鈊坊 [西新宿] 喫煙者天国的大陸系中華料理

このアイタウンプラザには1階と地下1階に同じような中華料理店があります。久しぶりに1階の「小杉美食」で「上海焼きそば」を食べようと行ってみたら5人ほど待っていたので諦めてこちらにしました。すんなり入れましたが着席したとたんビックリ!なんと今時喫煙可能な店でした。
2021.12.04
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麺笑 コムギの夢 [戸田公園] 麺とワンタンが旨い『ワンタン塩中華そば』

予習なしで訪問した店です。店内に入って右側にある自動券売機で先に食券を購入しますが、メニュー選択に悩みながらも『ワンタン塩中華そば』950円を選択。 ご夫婦で切り盛りしていますが、奥様は赤ちゃんを背負いながら頑張っています。
2021.12.03
日々の食事

宇奈とと 神田店 [神田] 甘めの濃いタレで食べる『うな重特上』 

カジュアルな鰻の店なので先に自動券売機で食券を購入するスタイルです。 『うな丼』550円から始まり、『うな丼タブル』1,000円、『うな重』880円、『うな重上』1,430円、『うな重特上』1,650円、一番上が『ビックリ重』2,200円というラインナップ。
2021.12.02
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