日々の食事磯丸水産食堂 [上大岡] 『海鮮ミックスフライ定食』 京浜急行上大岡駅西側のパサージュというアーケードにあります。 メニューは豊富ですが、今まで食べた中では「刺身」「豚汁」はあまり相性が良くないので「揚げ物」系にシフトして、『海鮮ミックスフライ定食』989円をオーダーしました。 『海鮮ミックスフライ定食』は、「エビ」「イカ」「アジ」の3点で「エビ」は有頭、「イカ」は 大きめサイズで厚みもあり食べると柔らかく美味しいんですが、「蒲鉾」とも思えるくらいの柔らかさ。。 2023.01.22日々の食事
日々の食事自家製熟成麺 吉岡 [目白] 『竹岡式ラーメン』 JR山手線目白駅から徒歩3分ほどの目白通り下り車線側の「鳥メロ」です。昼は「自家製熟成麺 吉岡」として「ラーメン」で営業しているようです。 2階入口を入りカウンターで先に注文と支払いをするシステムで、『竹岡式ラーメン』870円を選んで着席します。 2023.01.21日々の食事
日々の食事ろばた焼 安兵衛 [上大岡] 『おすすめ定食』 京浜急行上大岡駅東側に出て北に進んだところにあります。 外観も内観も典型的な昭和居酒屋の風情で着席したところなんと各席に灰皿があって喫煙可でした。 こちらはランチメニューの中で、『おすすめ定食』が激安でなんと600円。しかも4種類の「おかず」から2種類が選べます。一般的には『日替り定食』が他のメニューより安いことが多いですが、こちらの『日替り定食』は850円と900円で『おすすめ定食』より高くて逆転しています。 2023.01.20日々の食事
日々の食事川の先の上 [上大岡] 『餃子(7ヶ)』 京浜急行上大岡駅西側からパサージュのアーケードを抜けて大岡川を越えた店名の通り「川の先の上」(上=2階のことなのか?)にあります。 この日は「ラーメン」ではなく「餃子」と「ライス」が食べたかったので、入口の自動券売機で『餃子(7ヶ)』550円と『ライス』100円を選択。 2023.01.19日々の食事
日々の食事そば処 福田屋 [大泉学園] 『カツカレーライス』 西武池袋線大泉学園駅から北東方向に徒歩数分です。 昭和風情の外観・内観で壁には短冊メニューがたくさん貼ってあります。基本は「そば屋」ですが、「丼ぶり」「中華」なども豊富です。オーダーは『カツカレーライス』1,600円。価格設定は高いですが、確認したら6年前の訪問時と同じ価格だったのでこのご時世でも我慢しているということなのでしょう。 2023.01.18日々の食事
日々の食事香港バル ラカンカ [上大岡] 『黒酢スブタ』 京浜急行上大岡駅西側からパサージュのアーケードを抜けて大岡川を越えた先にあります。 この日は何を食べるか決めかねていましたが『黒酢スブタ』990円にしました。 『黒酢スブタ』は「豚肉」以外に「パプリカ」や「タマネギ」があ言っているのがわかりますが、全体的に「黒酢」でコーティングされているので見た目はあまりきれいではないです。 2023.01.17日々の食事
日々の食事サイゼリヤ [上大岡] 『ディアボラ風ハンバーグ』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 価格が安いこともありタイミングが悪いと並んでいますが、この日は12時過ぎですんなり入れました。 オーダーは、『ディアボラ風ハンバーグ』500円と『ライス』150円。 『ディアボラ風ハンバーグ』は鉄板プレートの上に「ハンバーグ」その上に「野菜ペースト」がのっており、「ガロニ」に「目玉焼き」「ポテト」「コーン」という構成。 2023.01.16日々の食事
日々の食事タロス [渋谷] 『最高峰サルデーニャ産 ボラのカラスミのスパゲッティ』など 井の頭線の渋谷駅または渋谷マークシティの南側の路地にあります。 前回訪問したのはかなり前なので詳細は覚えていませんが、イタリア郷土料理にのめり込んで、「リグーリア料理」「ナポリ料理」「シチリア料理」などを食べているときに見つけた珍しい「サルデーニャ料理」の店です。料理もワインも「サルディーニャ」縛りはかなりレアです。 2023.01.15日々の食事
日々の食事王家菜館 [上大岡] 『あんかけ牡蛎焼きそば』 京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。 どこで何を食べるか定まらないところで看板に『牡蛎焼きそば』と書いてあったのでそれに決めました。『牡蛎焼きそば』980円は、醤油ベースの「あんかけ焼きそば」の中に「牡蛎」が3個入っています。「麺」は少しモチっとした食感で美味しいです。 2023.01.14日々の食事
日々の食事すみれ [桜木町] 『味噌』 JR京浜東北線または横浜市営地下鉄の桜木町駅から徒歩3~4分です。 超有名店だけあって混雑しています。入口を入った目の前にある自動券売機で『味噌』980円を選択して食券をスタッフに渡し着席します。 『味噌』は想像通りのルックスで、表面にはお約束の「油」の層が浮いています。 2023.01.13日々の食事