まとめ都内でおいしい『鶏白湯そば』を食べるなら! おすすめ10選‼ 都内で食べた「鶏白湯ラーメン」からマイ・トップ10を選びました。「鶏白湯」は、ここ5~10年くらいで急速に増えている印象で、すでにラーメン界の中では一つのジャンルとして確立されているでしょう。「鶏白湯」は、「麺」や「トッピング」より「スープ」が勝負だと思います。マイ・トップ10を選定した基準は、「鶏白湯スープ」の一口目のインパクトと食後に喉が渇かないことです。 2022.03.20まとめ
日々の食事楢製麺 [南新宿] こだわりの『鶏白湯』 住所は渋谷区代々木で、都営大江戸線新宿駅とJR代々木駅と小田急線南新宿駅の中間くらいです。店の看板や入口がこぢんまりしているので、うっかり通り過ぎてしまうような第一印象でちょっと入りづらいかもしれません。 2022.03.20日々の食事
日々の食事東京スタイル鶏らーめん ど・みそ鶏 [京橋]『鶏ゅ白湯らーめん』 東京駅八重洲口から八重洲通りを東に進み、昭和通りを渡って右折で徒歩7~8分くらいです。店頭には整列用のポールが置いてありますが人は並んでいません。店内に入って左側の自動券売機でメニューを選択します。「味噌ラーメン」で有名な「ど・みそ」には3店舗行っていますが、こちらは店名通り「鶏らーめん」の店なので、最もプレーンなメニューの『鶏ゅ白湯らーめん』950円を選択。 2022.03.09日々の食事
日々の食事らーめんMAIKAGURA [千歳船橋] 『鶏白湯麺』 小田急線の千歳船橋駅から北西方向の環八に向かうと右側にあります。平日ですが店の前には3名待っていました。名前を書くなどはなく、スタッフが出てきて食券を買うように指示され、また列に戻って待つスタイルです。店内はL字型のカウンター席が7つです。 2022.03.05日々の食事
日々の食事鶏そば十番156[麻布十番] 156=「いちころ」 東京メトロ南北線麻布十番駅の4番出口を上がってパティオ通りを進み右側です。店名の「156」は「いちころ」でした。 店内に入って正面に自動券売機があります。左奥側がカウンター席です。 メニューは大きく、「鶏そば」「つけそば」「まぜそば」の3つに分かれています。 2022.02.23日々の食事
日々の食事麺屋 瑞風 [田無] 濃厚だけどあっさり感もある「鶏白湯」 西武新宿線田無駅北口から徒歩3分程度です。旧青梅街道の路地を入った奥で、店頭に人が並んでいないとわかりづらい場所です。到着したのは13時過ぎで、入口で5名待っていました。店内をうかがうと、カウンター席のみ5席で完全にワンオペで回しています。 2022.02.08日々の食事
日々の食事鶏そば きらり [江古田] スープが美味しい『白湯鶏そば』 西武池袋線江古田駅南口から徒歩3分ほどで、商店街から千川通りに出る手前です。 店内は以前の店と全く変わらない印象です。メニューはどう見ても初めての人には『特製鶏そば』980円推しに見えますが、あえてシンプルな『白湯鶏そば』870円にしてみました。 2022.01.27日々の食事
日々の食事麺 やまらぁ [人形町] 「鶏白湯」だけど不思議な美味しいスープ 最寄り駅は東京メトロ日比谷線または都営浅草線の人形町駅で、人形町交差点からは東方向。都営新宿線浜町駅との中間くらいになります。ちょっとわかりづらい路地にあり、到着時は12:00少し過ぎていましたが2人連れが店外で待っているのでその後ろに並びます。 2022.01.22日々の食事
日々の食事中華そば みつき [江古田] 「貝出汁」で勝負するラーメン 西武池袋線江古田駅南口から千川通りに出て西方向に進んだ武蔵大学正門の対面にあります。この場所は以前から数回店が変わってなかなか安定していない印象ですが、現在は「貝出汁」ベースのラーメン店になっています。 店内は以前からほとんど変化なし。入って左側の自動券売機で『濃厚鶏白湯そば「塩」』830円を選択します。 2022.01.17日々の食事
日々の食事鶏そば みた葉 [新宿] 歌舞伎町の濃厚な『鶏白湯そば』 平日ランチで初訪問です。店内入ると左側に自動券売機があります。未確認ですが店内はカウンター席のみだと思われます。 自動券売機で選択したのは、『濃厚 鶏白湯そば』830円。なるべくシンプルなメニューでトッピング具材に惑わされずに味を評価したい、という意図もあります。 2021.12.25日々の食事