鮨

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店10階レストランフロアにある鮨屋です。チェーン店という認識はありましたが、調べてみたらなんと居酒屋の「庄や」を擁する「大庄グループ」系列でした。「寿司岩」はグループの中でも上位に位置する高級ブランドだと思われます。 メニューは、ベーシックな「江戸前にぎり寿司（8貫）」が1,980円からで、オーダーしたのは、『江戸前にぎり寿司（上 9貫）』2,300円。

中央線の高尾駅と京王線の狭間駅の中間にある「イーアス高尾」というショッピング・モールの1階にある回転寿司店です。他の店では行列がありましたが、たまたまなのかこちらはすんなり入れました。 タブレットでオーダーする方式です。（記憶にある範囲で）本日のおすすめから『宇和島直送 しまあじ』330円、『北海道直送 生ホタテ』462円、『炙りカレイえんがわ』231円、『北海道直送 大トロイワシ炙り』440円、『炙り伊達真鯛』330円、『生本まぐろ　中トロ2貫』440円、『本まぐろ三昧』660円をオーダー。

京浜急行弘明寺駅から横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅方向に進み商店街の中にある新しい印象の鮨屋さんです。店内はカウンター席のみ。メニューは原則2貫で価格設定されている「お好み」中心ですが「おきまり」的なセットメニューの中からベーシックっぽい『人気の8貫』759円をオーダー。周囲をみると「しゃり」が小さめに見えたので、『いわし』132円も追加しました。メニューは税抜き表示のみです。

京浜急行弘明寺駅から北西方向に徒歩4分にある「町寿司」です。横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅近くにある「いなせ寿司弘明寺店」の姉妹店だと思います。店内はこちらの方が少し広くて綺麗で整然としています。最もベーシックなメニューである、『いなせ寿司（8貫＋鉄火巻1本）』990円を注文しました。内容的には「弘明寺店」の『ランチにぎり』より1貫多いですが、ほぼ同等のネタです。味の印象もほぼ同じで普通に美味しいです。

三浦半島西海岸線R.134の「葉山大道」交差点から東に入り800mのところで右折すると左側にあります。住宅地の中の住宅改造型店舗なので店に駐車場はなく、店から更に奥に進んだ駐車場に3台分、店の路地に入る手前の葉山文化園駐車場に1台分だけ。奥は満車だったので葉山文化園駐車場に停めました。店は靴を脱いで上がる和室ですが全てテーブル席で、平日にもかかわらずほぼ満席で自分以外は全て2名客。

京浜急行追浜駅の東口を出て夏島貝塚通りの最初信号を右折し突き当りにあります。 店内に入り手前にカウンター席が数席、奥は靴を脱いで上がるようですが、お一人様なのでカウンター席に着席。メニューは、定食系を含めて10数種類でその中から『地魚寿司セット』1,210円をオーダー。カウンター横には仕入れた「地魚」がバケツに入って置いてあります。

京浜急行三浦海岸駅から海方向に徒歩数分です。 店内に入ると「廻転寿司」ですが、回転するレーンはなく、オーダーして手渡しで寿司が提供される仕組みです。「おこのみ」だと当たり外れがありそうなので無難そうな「店内セットメニュー」にある『地魚セット』1,210円をオーダー。

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど北上して左折したところにある「町鮨」です。 この日のオーダーは、『並にぎり』1,100円。 前回の『上にぎり』とはやはり印象が違います。「エビ」は「ぼたん海老」から茹でた「海老」、「いくら」は「とび子」など差分は大きいです。

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を超えて大岡川を渡った先を左折して少しのところにあります。暖簾には「はじめ」と書いてあり、「瀬利田」の看板はないので、ずっと「はじめ」という店名だと思っていました。店内入るとすぐにカウンター席5席で席間距離が短く狭いです。後から来た二人連れは2階に案内されていたので2階にはテーブル席か小上がりがあるのでしょう。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅を出てすぐの鎌倉街道上り車線側にあります。昔ながらの地元密着型「町鮨」という印象。メニューは、『ランチにぎり』、『ランチちらし』、数量限定『ランチまぐろちらし』の880円トリオから、上は2,200円の『特上にぎり』『特上ちらし』まで4段階の設定。それ以外にも「お好み」はレギュラーメニュー以外にもその日の「おすすめ」メニューがあり、昼から「お好み」で飲んでいる人もチラホラいます。