野毛

日々の食事

フェニコッテロ [桜木町] 『スモークサーモン』など

JR京浜東北線桜木町駅から徒歩数分の路地2階の立ち飲みワインバー。ひょんなことから「ワイン過ぎなら行ってみれば」と教えてもらった店です。隠れ家度高めで通りすがりではまず入らないようなロケーション。でも中に入ると雰囲気良い立ち飲みバー。先にカウンターで注文し渡されたプラスチックのコインの番号札で帰りに支払いというシステム
日々の食事

萬里 [桜木町] 『五目チャーハン』など

野毛の桜木町駅寄りにある中華料理店で、横浜では最初に「餃子」を提供した店らしいので興味津々で訪問です。店内の雰囲気もメニューも至って標準的な「町中華」の印象。2階にも席があるようですがお一人様なので1階のカウンター席へ案内されました。 『レモンサワー』を飲みながら『焼餃子』をつまみにします。
日々の食事

ミツワグリル [日ノ出町] 『トルコライス』

京急日ノ出町駅を出て徒歩1分くらいにある老舗系の洋食店。この日のオーダーは、『トルコライス』850円です。 こちらの『トルコライス』は「ケチャップ」ベースの「ハムライス」に「トンカツ」がのっているスタイルでかなりシンプル。「カツ」は前回の『カツカレー』同様、小さくて薄いです。
日々の食事

ミツワグリル [日ノ出町] 『カツカレー』

京急日ノ出町駅を出て徒歩1分くらいにある老舗系の洋食店。このタイプの庶民派老舗洋食店は大好きなので、食べたいメニューはたくさんあります。この日のオーダーは『カツカレー』900円にしました。 『カツカレー』は「カレーポット」で登場。皿には「ライス」の上に「カツ」、「キャベツ」と「福神漬け」も一緒に盛り付けてあります。
日々の食事

ミツワグリル [日ノ出町] 『Bランチ「ミニハンバーグ、チキンカツ」』

京急日ノ出町駅を出て徒歩1分くらいにある老舗系の洋食店。昔ながらの雰囲気がプンプンしていていい感じです。メニューは洋食一通りあります的なラインナップで、『Aランチ「ポークソティ」→店頭のボードには「ポークピカタ」になっています)』790円、『Bランチ「ミニハンバーグ、チキンカツ」』690円が突出して安い設定で、『Bランチ』をオーダー。 提供時間はイメージより早かったです。
日々の食事

大衆酒場 酒呑んで飯食って蛙之介 [日ノ出町] 『自家製ポテトサラダ』など

京急日ノ出町駅とJR桜木町駅の中間あたりになります。若いスタッフがほとんどで活気がある居酒屋です。お一人様でカウンター席に案内され「お客様は当店初めてですか?」という質問があり、2回目以降の訪問だとメニューが追加になるようです。通常のメニューだけでもかなりのバリエーションがあります。オーダーしたのは、『自家製ポテトサラダ』429円、『厚切りハムカツ』429円で「アルコール」は、『ハイボール』429円。
日々の食事

太陽ホエール [桜木町] 『焼き餃子(6個)』など

JR桜木町駅から地下直結の「ぴおシティ」地下2階飲食店街にある居酒屋です。店名から察するにオーナーさんは生粋の浜っ子&野球少年で現在の横浜DeNAベイスターズの前身である太陽ホエールズの大ファンということなのでしょう。居酒屋で食べたくなる好きなものを集大成したようなメニュー内容で素敵です。まずは最初の1杯でしかオーダーできない『いきなりメガハイボール』なんと380円!。
日々の食事

日本酒と牡蠣 モロツヨシ [桜木町] 『本日の生牡蠣』など

最寄り駅はJR京浜東北線の桜木町駅で、野毛の中央通りの西端近くの「牡蠣」と「日本酒」が中心の居酒屋です。お一人様なのでカウンターで飲みます。 まずは『本日の生牡蠣』1個 660円をオーダー。ドリンクは日本酒が主力でカテゴリーごとにメニューが分かれており種類も豊富ですが、目の前の貼り紙に旭酒造の「獺祭」から「日本酒酵母」をチリに持ち込んで作った「ソーヴィニヨンブラン」品種の『銀の雫』というワインが目に止まったので、これを飲むことにしました。グラスで900円。
日々の食事

八郎酒場 [桜木町] 『串5本盛』など

JR京浜東北線桜木町駅と京浜急行日ノ出町駅の中間くらい。「八郎酒場」は初めてで、メニューを見ると「ヤキトン」を軸としたカジュアル居酒屋という印象です。オーダーしたのは、『串5本盛』792円、『赤ウインナー』220円で、『ウーロン茶ハイ』419円を飲みます。
日々の食事

會賓楼 [桜木町] 『焼餃子』など

場所はJR京浜東北線桜木町駅と京浜急行日ノ出町駅の中間くらい。台湾系中華料理店だと思われます。オーダーしたのは、『焼餃子』440円、『ピータン』をオーダーしたら出てきたのは『ぴーたん豆腐』638円、『肉野菜炒め』968円、『春巻』528円で「紹興酒」を飲みながらつまみます。
タイトルとURLをコピーしました