日々の食事砂場 [上大岡] 『穴子天丼』 京浜急行上大岡駅西側のcamioの1階でアーケード「パサージュ」の一角です。 この日のオーダーは2回目の、『穴子天丼』1,290円。以前も同じでしたがオーダー時に「穴子が2本ですが、1本は海老に代えることができますけどどうしますか?」と聞かれますが「NO」で標準の「穴子」2本でお願いします。 2024.08.01日々の食事
日々の食事弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】生ホタテとプラムの冷製』など 横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。過去2回の訪問で分かったのは、メニューはレギュラーっぽいの2種と限定2種で限定は日々変化し、また「和え玉」はレギュラーが「黒酢」で他に2~3種類が限定です。いずれもその日のメニューは、X(旧twitter)で確認することができます。この日は、「和え玉」もオーダーしてみようと思い、まずは、『【数量限定】生ホタテとプラムの冷製』1,200円を「ハーフ(=0.5)」−50円をオーダー。食べ終わる頃に「和え玉」を「ハーフ」でオーダーしてみます。 2024.07.31日々の食事
日々の食事おこわ米八 [上大岡] 『海老かつ弁当』 京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店地下1階食品売り場にある店です。 「おこわ」専門店の弁当を物色した結果、「海老かつ」が入ったお弁当979円を購入。 少し小さく感じるサイズの経木もどきの箱に「おこわ」と「おかず」が綺麗に並んでいます。「おこわ」は、俵型で「赤飯」「鰻おこわ」「山菜おこわ?」の3種。「おかず」のメインは「海老かつ」で他に、「唐揚げ」「玉子焼き」「ブロッコリ」などが入っています。 2024.07.30日々の食事
日々の食事とんかつ 啓三 [弘明寺] 『キャベツメンチカレー』 横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ヒレかつ(110g)』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ヒレかつ(110g)』は、丸い形状で4切れ。中央部分はほんのりピンク色です。 2024.07.29日々の食事
日々の食事ぐぁんばる亭 [弘明寺] 『焼きそば(塩味)』 横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1~2分で、「弘明寺かんのん通り商店会」から北側の路地に入ってすぐの「広島風お好み焼き店」です。前回のオーダーは『オムそば(豚肉・野菜・玉子2個)』でしたが、シンプルな『焼きそば』は660円で「ソース味」「塩味」「醤油味」が選べるので「塩味」を選択しました。 『焼きそば(塩味)』はさすがにシンプルで量も少なく感じます。 2024.07.27日々の食事
日々の食事一品香 [上大岡] 『元祖 絶品タンメン 海老雲吞入り』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。前回食べた『海老雲吞麺』の「海老雲吞」が美味しかったので、この日は『元祖 絶品タンメン 海老雲吞入り』1,090円をオーダーしました。この日はたまたまなのか、スタッフの数が少なそうでバタバタ感満載です。 『元祖 絶品タンメン 海老雲吞入り』の「海老雲吞」は3個で前回同様にしっかりしたサイズと食感の「海老」が入っており美味しいです。 2024.07.26日々の食事
日々の食事弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】濃厚煮干担々麺』 横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1~2分の鎌倉街道上り車線にある店です。この日はそこそこ混んでおり空いている席は1つだけで後からのお客さんは店外で待っていました。この日のメニューはレギュラーメニューらしき2種と【数量限定】が2種で、選択したのは『【数量限定】濃厚煮干担々麺』1,150円。 「スープ」は「泥」のような色で赤い「辣油」が混じっています。 2024.07.25日々の食事
日々の食事まえたん [弘明寺] 『棒々冷麺』 横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩2~3分で商店街を北側に入ったところにある中華料理店です。店頭メニューを見ると、前回あった『カタ焼きそば』はなく少し変わった印象。店内でメニューを見たところ前回とは何か違った感じがあり、「冷やし系」メニューが増えた以外に「6/20から20~50円値上げ」という価格の違いが原因でした。オーダーしたのは、『棒々冷麺』830円(前回訪問時は780円で「安いっ!」と思いましたが830円だと普通です) 2024.07.23日々の食事
日々の食事とんかつ 啓三 [弘明寺] 『岩中豚SPF ロースかつ(150g)』 横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ロースかつ(150g)』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ロースかつ(150g)』は、当然ながら「ランチ」の「ロースかつ(120g)」より大きいサイズ。 2024.07.22日々の食事
まとめ三浦半島の美味しい『地魚料理』を食べるなら! おすすめ11選‼ 三浦半島の定義はここでは、東側は横浜市金沢区、西側は逗子市を三浦半島北限ラインとし、それより南側の葉山町、横須賀市、三浦市としたので、この地域にある漁港や市場の近くにある店が中心になります。それ以外にも釣船屋さんがやっている料理店もあったりで、探せばかなりたくさんありそうです。 2024.07.21まとめ