神奈川県

日々の食事

東栄楼 [上大岡] 『五目そば』

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。全メニューまでは難しいかもしれませんが、8割程度は制覇したいと思っている店です。今のところ、断トツNo.1は、『(か)焼きそば』で、再度オーダーしたいところを堪えて、『五目そば』680円を選択しました。
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餃子の王将 [上大岡] 『焼そば(ソース)』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコート内です。 こちらの「焼きそば」レギュラーメニューは「揚げそば」を含め全部で4種類で、廉価メニューの『焼そば(ソース)』、『焼そば(醤油)』は食べていないので、『焼そば(ソース)』550円をオーダーしました。安いので『ちょい足し餃子(3個)』も合わせてオーダー。
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砂場 [上大岡] 『まぐろづけ丼』

京浜急行上大岡駅西側のcamioの1階でアーケード「パサージュ」の一角です。 前回訪問時、メニューで「名物 まぐろづけ丼」を見つけていて、「ご飯もの」のトップにあるので『まぐろづけ丼』870円を注文しました。 見た目は想定通り、「まぐろづけ」の上には「刻み海苔」、中央には「わさび」が置いてあります。
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鮨 あうん [港南中央] 『ランチちらし(バラちらし)』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を南下し、最初に出てくる歩道橋「関の下」交差点を左折して少し進んだところです。 前回は『ランチ握り』だったので、この日は『ランチちらし(バラちらし)』1,700円をオーダー。 『ランチちらし(バラちらし)』はさすがに見た目が美しいです。
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清和楼 [港南中央] 『五目やきそば』

上大岡駅から1.4km 徒歩約20分。 この日のオーダーは、『五目やきそば』900円にしました。以前『五目カタやきそば』を食べているので、多分同じ「餡」で「麺」だけ違うだろうという想定の通りでした。「麺」を確認しないとどちらかわからないルックスです。
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イタリーノ [関内] 『ハンバーグ』

JR京浜東北線関内駅と京浜急行日ノ出町の中間くらいのイメージです。 店内は小ぢんまりしたサイズでカウンター席3席+テーブル席の構成。ランチメニューは、「ハンバーグ」「チキンカツ」「ポークカツ」の3種とその組み合わせ。ほとんどの人が「ハンバーグ」または「ハンバーグ」+どちらかの「カツ」を選んでいるようなので、『ハンバーグ』990円を選択しました。
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大戸屋 [上大岡] 『おろしポン酢で食べる豚のロースかつ』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道のファミマの2階です。かなり久しぶりの大戸屋で、存在は知っていましたが、こちらの店は2階でわかりづらいので知らない人や通りすがりの人はあまり行かない気がします。 オーダーしたのは、『おろしポン酢で食べる豚のロースかつ』1,080円、でタッチパネルでのオーダーです。『おろしポン酢で食べる豚のロースかつ』は、全体的に整った感じでトレーにのっています。
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一品香 [上大岡] 『五目あんかけ硬やきそば』

ランチで2回目の訪問です。 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、『五目あんかけ硬やきそば』1,170円。 こちらの「硬やきそば」は=「皿うどん(細麺)」と言っても全く違和感ないスタイルです。前回の『黒チャーメン』は若干ジャンキーさがありましたが、こちらは少し高級感が漂っています。
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米どころ [上大岡] 『バインミー・鶏唐タルタルソース』

京浜急行上大岡駅西側のパサージュというアーケード商店街の中にあります。 前回食べた「唐揚げ」が個人的に大ヒットだったので、この日は「唐揚げ」が入っている、『バインミー・鶏唐タルタルソース』750円をオーダー。前回訪問の2022年7月は、720円だったので30円値上げしています。「パクチー」「辛いもの」が大丈夫か確認されます。
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ブーランジェリー オンニ [上大岡] 『BLT』など

京浜急行上大岡駅から南に7~8分ほど進んだところです。 こぢんまりした店内には相変わらず「パン」が綺麗にディスプレイされています。 この日は天気も良くて気温も高く、店頭の小さなテラス席も空いていたのでそこで食べることにしました。選んだ「パン」は『BLT』、『桃の赤ワイン煮のブリオッシュ』、『お子様カレーパン』の3点。それに『アップルジュース』を加えて1,000円ちょっと。
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