日々の食事秀華楼 [上大岡] 『冷やし中華』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。この日のオーダーは暑かったこともあり、『冷やし中華』910円にしました。 『冷やし中華』は、至ってベーシックな食材で構成されており、「チャーシュー」「きゅうり」「玉子焼き」「メンマ」で四方を固めており、中央に「紅生姜」+「海老」。「麺」は適度な「コシ」、「タレ」は適度な「酸味」で、見た目通りの味わいで美味しいです。 2023.07.23日々の食事
日々の食事ラーメン 琉華 [港南中央] 『カレーサンマーメン』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、『カレーサンマーメン』1,000円。こちらの店では「サンマーメン」は3種類のメニューがあり、卓上メニューには『サンマーメン』と『カレーサンマーメン』、壁の短冊メニューには『汁なしサンマーメン』があります。3種類の「サンマーメン」の中で一番価格が高いのが『カレーサンマーメン』。 2023.07.18日々の食事
日々の食事秀華楼 [上大岡] 『特製五目焼きそば(硬)』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、『特製五目焼きそば(硬)』860円にしました。『特製五目焼きそば』の「餡」は以前食べた『エビヤキソバ(軟)』とは違った印象で、太めの揚げた「麺」の隙間に入り込んでいるので違って見えるのかもしれません。 2023.07.17日々の食事
日々の食事清和楼 [港南中央] 『サンマーメン』 この日のオーダーは、横浜界隈の「ご当地麺」である『サンマーメン』850円にしました。 『サンマーメン』の表面積に対する「餡」の比率は、75%くらいの印象で、「餡」のかかっていない部分は普通の「ラーメンスープ」だと思います。「麺」は過去『五目ラーメン』で食べたものと同じ標準的な「麺」。 2023.07.14日々の食事
日々の食事秀華楼 [上大岡] 『カツ丼』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、『カツ丼』890円。この日はたまたまタイミングが悪く、先客が多かったのでオーダーから提供されるまで20分ちょっとかかりました。 『カツ丼』は、全面的には「卵」でとじてないタイプで、「紅生姜」が付いています。 2023.07.11日々の食事
日々の食事東栄楼 [上大岡] 『サンマーメン』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、『サンマーメン』550円。 こちらの『サンマーメン』は色合いが全体的に赤っぽく見えます。「もやし」などの「野菜」が入っている「餡」はかなり「とろみ」があり、「丼ぶり」表面から1㎝位の厚みの「餡」の層がありそうな感じです。味は適度な塩気と少しの甘みがあり美味しいです。 2023.07.09日々の食事
日々の食事ラーメン 琉華 [港南中央] 『チャーハン』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、『チャーハン』750円。見た目は「おたま」で盛り付けたけど「地割れ」を起こしているパターンですが、「ナルト」なども含めて綺麗な色合いです。味も「塩味」は少し薄めに感じましたが美味しいです。 2023.07.08日々の食事
日々の食事ラーメン 琉華 [港南中央] 『沖縄そば』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは『沖縄そば』1,000円。なぜ「町中華」なのに「沖縄そば」があるのかわかりませんが、『ソーキそば』1,100円もあります。メニューに少し違和感がありよく見ると、以前訪問した際の価格から50円値上げされているメニューがあり、『沖縄そば』も950円から1,000円になっています。 2023.07.02日々の食事
日々の食事秀華楼 [上大岡] 『ラーメン』『ギョーザ』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、シンプルな『ラーメン』600円と『ギョーザ(6ヶ)』500円で計1,100円。 『ラーメン』は、中央に小さめの「チャーシュー」が1枚、「メンマ」や「青菜」が入っていて、「スープ」はベーシックな醤油系ながらも少し甘みを感じます。これは「五目焼きそば」などの「餡」と共通の独特な甘みで好きな味です。 2023.06.28日々の食事
日々の食事東栄楼 [上大岡] 『五目チャーハン』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日はオーダーは前回食べた『チャーハン』550円と、『五目チャーハン』800円の250円差を確かめるべく『五目チャーハン』をオーダー。 『五目チャーハン』の250円差は「玉子」でした。一般的な「玉子チャーハン」のようなタイプではなく、「天津飯」の「餡」がない「玉子焼き」(という表現が一番近い)が表面の8割をカバーしています。 2023.06.22日々の食事