町中華

西武新宿線武蔵関駅の南東方向に500mくらい進んだところにある「町中華」です、この日にオーダーしたのは『オムライス』1,000円。 『オムライス』がスタンダードな外観で、少し立体感があって大きめサイズ。「ケチャップ」は中央片側にだらりとかけてあります。「玉子」の厚みは標準、もしくは少し薄めかもしれません。

西東京市の住宅地の中にある町中華。地図を見ると最寄り駅は強いて言えば西武池袋線保谷駅と西武新宿線東伏見駅の中間でどちらからも1.4㎞の距離。店頭に店名や看板はなく、中華料理の暖簾があります。L字のカウンター席が6席くらい。13:00頃の訪問でしたが、どこからくるのか入れ替わり人が入ってきます。多分、母と息子さんの親子と思われる2名で切り盛りしています。メニューは壁に貼ってありますが安い！

西武新宿線武蔵関駅の南東方向に500mくらい進んだところにある「町中華」です、メニューもベーシックな「町中華メニュー」で結構豊富。オーダーしたのは『カレーラーメン』750円。 「町中華」の「カレーラーメン」らしいスタイルで、「醤油ラーメン」に粘度が高めの「カレー」がかかっている状態で提供されます。「麺」を覆っている「カレー」を少し動かすと、「チャーシュー」「ナルト」「メンマ」などの「醤油ラーメン」の具が出てきます。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩2～3分の「弘明寺かんのん通り」にある中華料理店。かなりレトロ感ありながらも一度は入ってみないとわからないと思い入店。歴史があり過ぎて清潔感は皆無。またお店のおじさんも高齢で動きが鈍く大変そう。この雰囲気で気分的に重い感じで美味しく食事ができない印象。 メニューは一般的な「町中華」で『天津丼』600円をオーダー。

横浜市営地下鉄ブルーライン弘明寺駅から北にすぐの鎌倉街道沿いの「町中華」です。レビュアーさんたちの書き込みには「いつも並んでいる」と書いてあり、この日も店頭に3名並んでいました。12時前で回転は良いだろうと踏んで並びます。10分ほどの待ち時間で入店しましたが、この間に後ろに数名並んでいるのでランチタイムは常に数名並んでいる状況です。

前回の訪問から「麺類」のメニューには変更なく、『味噌タンタンメン』は「Coming soon」のままですが、「ご飯類」で『平日昼限定 スペシャルランチ ローストポーク』があり「ご飯：300g、肉：100g」1,000円、「ご飯：400g、肉：150g」1,250円、「ご飯：500g、肉：200g」1,500円、加えて、『焼肉丼』1,000円が新たに加わっています。 オーダーしたのは、『中華そば』900円。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、まだに食べていない『五目ワンタンメン』780円。 『五目ワンタンメン』の「スープ」は、想定通り『五目そば』と同じで「醤油」を連想させる色で濁っており、「野菜」と一緒に溶いた「卵」は表面を覆っています。

京浜急行上大岡駅から西側に徒歩5分程度にある「ラーメン店」です。前回訪問時のメニューは、『タンタンメン』『スタミナ醤油ラーメン』『中華そば』の3種類でいずれも900円。この日は『中華そば』を食べるつもりでしたが、メニューを見たら『野菜たんめん』900円が追加されており、加えて『味噌タンタンメン』だと思われますが「Coming soon」のシールが貼ってあるのでメニュー拡大中のようです。オーダーしたのは『野菜タンメン』900円。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは一度食べたことのある、『（か）やきそば』600円をオーダー。個人的にはこの店で20種類のメニューを食べた中では一番好きなメニューです。 前回同様、皿には揚げた「麺」の上にたくさんの「塩味ベース」の「餡」がかかっていて、かなり立体感があるルックスで圧倒されますが、「麺」をバリバリ割りながら食べてみると意外と簡単に食べることができます。

京浜急行上大岡駅から西側に徒歩5分程度のロケーションで、以前までの「上大岡タンタン」が「大公タンタン」に変わり、夜のみの営業がランチも営業するようになったようです。「麺類」のメニューはシンプルに、『タンタンメン』『スタミナ醤油ラーメン』『中華そば』の3種類でいずれも900円で、オーダーしたのは、『タンタンメン』の辛さは「普通」。