浅草橋

日々の食事

エルペケーニャ [浅草橋] 『魚介のパエリア』など

JR浅草橋駅西口から北側に徒歩1分くらいの地下にあるスペインバルです。メニューは前回訪問時とほぼ似たような印象で、オーダーしたのは『前菜盛り合わせ(2人前)』1,980円、と『魚介のパエリア』2,800円でワインはボトルで「マカベオ」(=スペイン土着品種)3,500円を飲みます。『前菜盛り合わせ(2人前)』はメニューにある「鯖のエスカベッチェ」「白レバームース~プリュレ仕立て~」「ハモンイベリコ・デ・セボ・ガンボ」の3点でそれぞれワインに合って美味で、いろいろ食べることができてうれしいです。
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炭火焼鶏ことり [浅草橋] 『骨付きぼんじり』など

JR総武線錦糸町駅東口から徒歩1~2分ほどの2階にあり「焼鳥」の店です。 店内はカウンター席とテーブル席の両方があり高級感はありませんが適度に落ち着く感じです。「焼鳥」は希少部位も含めてバリエーションも多く1本300円前後が主力。オーダーしたのは、『ポテトサラダ』506円、『ささみ梅』308円、『骨付きぼんじり』275円、『つくね』319円、『軟白ネギ』264円、『トマト豚バラ巻』308円、などで「ワイン」を飲みます。
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エルペケーニャ [浅草橋] 『タコのガルシア風 カリフラワーソース』など

JR浅草橋駅西口から北側に徒歩1分くらいの地下にあるスペインバルです。カウンター席とテーブル席両方あり、テーブル席は隣との距離が近めに感じます。オーダーしたのは、『前菜盛り合わせ(2人前)』1,980円、『タコのガルシア風 カリフラワーソース』1,600円、『イベリコ豚ソーセージ』1,000円で「ワイン」を飲みます。「ワイン」はボトルでも3,000円台からあり、3,500円の「ティンタ・ディ・トロ」(=「テンプラニーリョ」のシノニム)を選択。
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食堂酒場 Gracia [浅草橋] 『三陸カキバターソテー』

浅草橋駅から北方向に徒歩弱5分弱にあるこじんまりした洋食店でカウンター席が中心です。こちらの名物は「トンテキ」なんですが、冬限定のメニュー『三陸カキバターソテー』2,000円が目当てでオーダーします。 店主さんはキッチン向いているときは無言ですが、カウンター席側に向いたときは愛想良く話題を振りまいてくれます。
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Wineshop & Diner FUJIMARU [浅草橋] 『宮城県 炙り〆金華サバ、ナス、トマトコンフィのプレッセ 3種のソース』など

JRまたは都営地下鉄浅草線の浅草橋駅東口から徒歩5分ほどの川沿いにあるアパレルショップの脇を通り、階段を上がった2階にあります。ワインはナチュラル系が中心でラックにぎっしり並んでおり、抜栓料1,980円で飲めます。普通のイタリアンでは飲めないようなワインがたくさん揃っているのがうれしいです。
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Wineshop & Diner FUJIMARU [浅草橋] 『山形県 井上農場 樹熟トマトのソース』など

JRまたは都営地下鉄浅草線の浅草橋駅東口から徒歩5分ほどの川沿いにあるアパレルショップの脇を通り、階段を上がった2階にあります。もともとは大阪発祥の店のようです。 店内はカウンター席とテーブル席で、同じくらいのスペースでワインセラーもあり、ワインは日本・フランス・イタリア等のナチュラル系がラックにぎっしり並んでいます。
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鳴門鯛焼本舗 [浅草橋] 『十勝産あずき』&『プレミアムカスタード』

テイクアウトで初訪問です。 浅草橋駅東口から江戸通りを南に徒歩1分の浅草橋一丁目交差点角にあります。 歩いていて目の前に現れた「鯛焼き」を見て前回いつ食べたか記憶がないほど珍しかったので買って食べることにしました。
2022.06.07
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