日々の食事ラーメン 琉華 [港南中央] 『チャーハン』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、『チャーハン』750円。見た目は「おたま」で盛り付けたけど「地割れ」を起こしているパターンですが、「ナルト」なども含めて綺麗な色合いです。味も「塩味」は少し薄めに感じましたが美味しいです。 2023.07.08日々の食事
日々の食事八郎酒場 [桜木町] 『串5本盛』など JR京浜東北線桜木町駅と京浜急行日ノ出町駅の中間くらい。「八郎酒場」は初めてで、メニューを見ると「ヤキトン」を軸としたカジュアル居酒屋という印象です。オーダーしたのは、『串5本盛』792円、『赤ウインナー』220円で、『ウーロン茶ハイ』419円を飲みます。 2023.07.07日々の食事
日々の食事一品香 [上大岡] 『五目あんかけやきそば』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、『五目あんかけやきそば』1,170円。前回食べた『五目あんかけ硬やきそば』は印象が良かったので「やわらかい焼きそば」にしてみました。 『五目あんかけやきそば』の「餡」は、想定通り『五目あんかけ硬やきそば』とほぼ同じで、「イカ」や「エビ」などの具材は「野菜」も含めてカラフルです。 2023.07.06日々の食事
日々の食事ドラごんち [港南中央] 『醤油らーめん』『焼きギョーザ6個』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を南下し、「関ノ下」交差点を笹下釜利谷道路方向に入った先で、上大岡駅からは750m徒歩9分です。メニューの人気No.1は、『ドラたんたんめん』800円ですが、あえてシンプルな『醤油らーめん』700円と『焼きギョーザ6個』500円をオーダーしました。 『醤油らーめん』はデフォルトの「中太麺」で「家系」の「麺」同じよう印象で少し透明感があり、「浅草開花楼」製と書いてあります。 2023.07.05日々の食事
日々の食事砂場 [上大岡] 『カレー丼』 京浜急行上大岡駅西側のcamioの1階でアーケード「パサージュ」の一角です。 この日のオーダーは、「カレー」系のつもりでしたが、メニューには『カレーライス』960円と『カレー丼』960円の2種があり、違いを確認したところ、「『カレー丼』はドロッとしていて、『カレーライス』はさらっとしている」とのことなので『カレー丼』をオーダー。 2023.07.03日々の食事
日々の食事ラーメン 琉華 [港南中央] 『沖縄そば』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは『沖縄そば』1,000円。なぜ「町中華」なのに「沖縄そば」があるのかわかりませんが、『ソーキそば』1,100円もあります。メニューに少し違和感がありよく見ると、以前訪問した際の価格から50円値上げされているメニューがあり、『沖縄そば』も950円から1,000円になっています。 2023.07.02日々の食事
日々の食事會賓楼 [桜木町] 『焼餃子』など 場所はJR京浜東北線桜木町駅と京浜急行日ノ出町駅の中間くらい。台湾系中華料理店だと思われます。オーダーしたのは、『焼餃子』440円、『ピータン』をオーダーしたら出てきたのは『ぴーたん豆腐』638円、『肉野菜炒め』968円、『春巻』528円で「紹興酒」を飲みながらつまみます。 2023.07.01日々の食事
日々の食事餃子総本店 [上大岡] 『鶏の唐揚げ黒酢ソース』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、「ランチメニュー」にある『鶏の唐揚げ黒酢ソース』、セットで880円です。 登場した『鶏の唐揚げ黒酢ソース』は大きな「唐揚げ」が6個、「黒酢ソース」に包まれています。味は「黒酢酢豚」鶏肉版で「黒酢酢鶏」の方がしっくりきます。黄色いのは「パプリカ」だと思っていたらなんと「マンゴー」でした。 2023.06.30日々の食事
日々の食事秀華楼 [上大岡] 『ラーメン』『ギョーザ』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、シンプルな『ラーメン』600円と『ギョーザ(6ヶ)』500円で計1,100円。 『ラーメン』は、中央に小さめの「チャーシュー」が1枚、「メンマ」や「青菜」が入っていて、「スープ」はベーシックな醤油系ながらも少し甘みを感じます。これは「五目焼きそば」などの「餡」と共通の独特な甘みで好きな味です。 2023.06.28日々の食事
日々の食事餃子の王将 [上大岡] 『鶏の唐揚げ』 京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコート内です。 この日のオーダーは、「秘伝のタレで漬け込み、ジューシーに仕上げました」という、『鶏の唐揚げ』616円と、『ライス(中)』187円=803円。 『鶏の唐揚げ』は形がバラバラで計6個搭載されています。コロモは若干「竜田揚げ」的な印象で薄め。 2023.06.26日々の食事