板橋区

日々の食事

武蔵野うどん 麦といっぽ [中板橋] 『肉汁うどん』

板橋区のR.254川越街道上り車線で最寄り駅は東武東上線の中板橋駅になります。2024年7月オープンの新しい店で、埼玉・川島町にある武蔵野うどんの有名店「庄司」のグループのようです、メニューは、『肉汁うどん』900円を筆頭に温かいうどん5種、冷たいうどん5種のバリエーションで、『肉汁うどん』をオーダー、並盛は350gです。
日々の食事

ランチハウス美味しん坊 [板橋本町] 『ハンバーグカレー』

環七と中仙道(R.17)の交差点である板橋本町の南西角のすぐそば。電車だと都営三田線の板橋本町駅からすぐです。この日のオーダーは『ハンバーグカレー』780円。「カレー」系メニューは数種類あり、以前食べた『カツカレー』が個人的には好みだったので似たようなメニューをオーダーしてみました。
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キッチンすみれ [蓮根] 『オムライス』

都営三田線蓮根駅から南方向へ550mで徒歩6~7分です。入口の「営業中」の看板を確認して入店します。この日のオーダーは、『オムライス』650円。基本的に「キタナシュラン」系列ですが、前回までの3回は入口のテーブル席であまり余計なものが見えていませんでしたが、この日は一つ奥のテーブル席で目の前は結構雑然としており、なるべく視界に入らないようにしていました(笑)。
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キッチンときわ [ときわ台] 『カキフライライス』

東武東上線ときわ台駅北口ロータリーを北に進んですぐです。 この日のオーダーは、『カキフライライス』980円にしました。他のお客さんも食べており、おかみさんが「うちは生食だからね」「4月からは食べられないのよ」と説明していました。 『カキフライライス』は、銀色の皿に少し小ぶりな「カキフライ」が5個と「マカロニサラダ」「トマト」「きゅうり」「キャベツ」「タルタルソース」がのっています。
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ランチハウス美味しん坊 [板橋本町] 『カレースパゲッティ』

環七と中仙道(R.17)の交差点である板橋本町の南西角のすぐそば。電車だと都営三田線の板橋本町駅からすぐです。この日のオーダーは『カレースパゲッティ』600円にしました。ビジーなメニューの右下にある「スパゲッティ」や「ピラフ」「カレー」などは価格が安いです。『カレースパゲッティ』は、最初から「パスタ」に「ソース」が絡んでいるのではなく、「カレーソース」を上からかけてあるタイプです。
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キッチンすみれ [蓮根] 『ドライカレー』

都営三田線蓮根駅から南方向へ550mで徒歩6~7分です。入口の「営業中」の看板を確認して入店します。この日のオーダーは、『ドライカレー』600円。どれも価格は昔のままという印象です。 登場した『ドライカレー』には「みそ汁」と「らっきょう」が付いてきました。
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ランチハウス美味しん坊 [板橋本町] 『スペシャル焼きランチ』

環七と中仙道(R.17)の交差点である板橋本町の南西角のすぐそば。電車だと都営三田線の板橋本町駅からすぐです。この日のオーダーは、「当店看板料理」の『スペシャル焼きランチ』(肉と野菜の特製タレ焼き)850円にしました。 『スペシャル焼き』は、「キャベツ」を中心とした「野菜炒め」+少し小さめにカットした「生姜焼き」という印象で、「特製タレ」をはそこそこ味が濃いので「ご飯」が進みます。
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キッチンときわ [ときわ台] 『ドライカレーライス』

東武東上線ときわ台駅北口ロータリーを北に進んですぐです。この日のオーダーは、『ドライカレーライス』900円にしました。 『ドライカレーライス』の見た目は普通。最近は見ることが少ない「グリーンピース」は8個ほど散りばめてあるのが珍しいです。
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キッチンときわ [ときわ台] 『メンチカツラライス』

東武東上線ときわ台駅北口ロータリーを北に進んですぐです。店頭の黒板に書いてある洋食の「人気メニュー」は「ハンバーグライス」「オムライス」「メンチカツライス」となっているので、『メンチカツライス』1,000円をオーダー。 銀色の皿に細長い「メンチカツ」、その表面には全面的に「デミグラスソース」がかけられています。
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キッチンときわ [ときわ台] 『カツカレーライス』

東武東上線ときわ台駅北口ロータリーを北に進んですぐです。 開店60年だそうで、昔ながらの洋食店の店頭ショーケースはだいぶ日に焼けています。店内は至って普通の食堂風。壁にあるメニューには「炒飯」や「餃子」などの中華もあります。気になったのは揚げ物系の「定食」は「魚介類」のバリエーションがたくさんありますが、「ミックスフライ」はありません。オーダーしたのは、『カツカレーライス』1,000円。
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