日々の食事来来亭 石神井店 [武蔵関] 『カレーラーメン』 練馬区石神井台の青梅街道上り車線側にあり、西武新宿線の武蔵関駅から北方向に徒歩10分ほどです。 メニューを見ると、『こってりラーメン』820円がスペシャリテのようですが、『カレーラーメン』920円を発見したのでこちらをオーダーしました。 『カレーラーメン』は、浅くて少し表面積が大きめの丼ぶりで登場。「チャーシュー」「メンマ」「ネギ」がのっています。 2023.01.26日々の食事
日々の食事魚力 [代々木公園] 『さばみそ煮定食(カミ)』 東京メトロ千代田線代々木公園駅から商店街を徒歩10分ほど渋谷方面に進んだところにあります。 こちらは、『さばみそ煮定食』が有名な店です。 1階は「魚屋」で2階が「食堂」という構造で、1階入口を入ると壁の右側にメニューの札が並んでいるので、この中から食べたいメニュー札を選んで2階に上がります。選択したメニュー札は以前から食べたかった『さばみそ煮定食(カミ)』1,400円です。 2023.01.24日々の食事
日々の食事自家製熟成麺 吉岡 [目白] 『竹岡式ラーメン』 JR山手線目白駅から徒歩3分ほどの目白通り下り車線側の「鳥メロ」です。昼は「自家製熟成麺 吉岡」として「ラーメン」で営業しているようです。 2階入口を入りカウンターで先に注文と支払いをするシステムで、『竹岡式ラーメン』870円を選んで着席します。 2023.01.21日々の食事
日々の食事そば処 福田屋 [大泉学園] 『カツカレーライス』 西武池袋線大泉学園駅から北東方向に徒歩数分です。 昭和風情の外観・内観で壁には短冊メニューがたくさん貼ってあります。基本は「そば屋」ですが、「丼ぶり」「中華」なども豊富です。オーダーは『カツカレーライス』1,600円。価格設定は高いですが、確認したら6年前の訪問時と同じ価格だったのでこのご時世でも我慢しているということなのでしょう。 2023.01.18日々の食事
日々の食事タロス [渋谷] 『最高峰サルデーニャ産 ボラのカラスミのスパゲッティ』など 井の頭線の渋谷駅または渋谷マークシティの南側の路地にあります。 前回訪問したのはかなり前なので詳細は覚えていませんが、イタリア郷土料理にのめり込んで、「リグーリア料理」「ナポリ料理」「シチリア料理」などを食べているときに見つけた珍しい「サルデーニャ料理」の店です。料理もワインも「サルディーニャ」縛りはかなりレアです。 2023.01.15日々の食事
日々の食事ブラウンオニオンカレーファクトリー [西高島平] 『2種のカレー ミックスかつ』 都営三田線西高島平駅の南側で徒歩2~3分。クルマだと駐車場が2台分ありますが、満車の場合はコインパーキングになります。こちらの営業日は木曜~日曜で4年前の前回訪問時よりは稼働時間が増えています。この日は休日で、13:50到着時にすでに10名待ち。名前は書かずに並ぶだけです。 2023.01.11日々の食事
日々の食事おにやんま [吉祥寺] 『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』 JR中央線吉祥寺駅南口から井の頭通りに出て上り車線にあります。食べログによると2022年7月にオープンしているのでまだルーキーイヤーということになります。 歩道に面した自動券売機で、『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』580円を選択します。ちなみにこの自動券売機は、商品を選択してから最下段の「決定」ボタンを押さないと食券が出ない仕様で先に「おつり」ボタンを押すと振り出しに戻ります(笑)。 2023.01.09日々の食事
日々の食事レストラン中里 [新江古田] 『ミックスフライ』 東京メトロ大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にある昭和ノスタルジックな洋食店。高齢ご夫婦で営業しており、カウンター10席のみです。 メニューは昔ながらの洋食ラインナップ。オーダーしたのは一番高い『ミックスフライ』850円。 2023.01.07日々の食事
日々の食事カーニバル [学芸大学] 『ナポリ風ミートボール』など 東急東横線学芸大学駅改札を出て徒歩2~3分、学大小路の一角にあるワイン&グロッサリーの店。販売されているワインはカジュアルなレンジで2,000~3,000円が多そうですが、何といってもすごいのは、こちらで売っている「ボトルワイン」や「食品」を「バーカウンター」もしくは「テラスのテーブル席」で飲み食いできて「持ち込み料」0円。イタリアンな出来たての「惣菜」も食べられます。 2023.01.05日々の食事
日々の食事大衆食堂BEETLE 原宿 [明治神宮前] 『カレー』∔『ハムカツ』 東京メトロ明治神宮前駅から徒歩3分程度でラフォーレの裏側になります。店の入口が2カ所あり、表参道側から教会通りに入る場合は左側の「酒と飯」の提灯が目印、モーツアルト通りからは階段を2階に上がると入口があります。「大衆食堂」となっていますが「居酒屋」そのものでL字カウンター席とテーブル席で構成。「酒の肴」が豊富で安い設定なので夜が楽しそうな店です。 2023.01.03日々の食事