台東区

日々の食事

エルペケーニャ [浅草橋] 『魚介のパエリア』など

JR浅草橋駅西口から北側に徒歩1分くらいの地下にあるスペインバルです。メニューは前回訪問時とほぼ似たような印象で、オーダーしたのは『前菜盛り合わせ(2人前)』1,980円、と『魚介のパエリア』2,800円でワインはボトルで「マカベオ」(=スペイン土着品種)3,500円を飲みます。『前菜盛り合わせ(2人前)』はメニューにある「鯖のエスカベッチェ」「白レバームース~プリュレ仕立て~」「ハモンイベリコ・デ・セボ・ガンボ」の3点でそれぞれワインに合って美味で、いろいろ食べることができてうれしいです。
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喜多方ラーメン 新じま [三ノ輪] 『塩ラーメン』

東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から南側に国際通りを徒歩で3分です。 店内に入り左側の自動券売機で、『塩ラーメン』850円を選択しカウンターに着席します。たまたまなのか?ワンオペで忙しそうです。 『塩ラーメン』は、「喜多方ラーメン」の王道スタイルで、「メンマ」「ネギ」「チャーシュー4枚」が搭載されています。
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ヨシカミ [浅草] 『カキのムニエル(バター焼き)』

つくばエクスプレスの浅草駅から徒歩2分、東京メトロ浅草線の浅草駅からは徒歩7分、浅草国際通りから少し東に入ったところにある老舗洋食店です。 この日は3連休ということもあり浅草界隈は凄い人出で、人気店はどこも大行列。こちらに着いたのは12:50でしたが、今時点で80分待ち。スタッフに名前・人数を伝えると「14:00頃に戻ってきてください」とのことで時間つぶします。
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炭火焼鶏ことり [浅草橋] 『骨付きぼんじり』など

JR総武線錦糸町駅東口から徒歩1~2分ほどの2階にあり「焼鳥」の店です。 店内はカウンター席とテーブル席の両方があり高級感はありませんが適度に落ち着く感じです。「焼鳥」は希少部位も含めてバリエーションも多く1本300円前後が主力。オーダーしたのは、『ポテトサラダ』506円、『ささみ梅』308円、『骨付きぼんじり』275円、『つくね』319円、『軟白ネギ』264円、『トマト豚バラ巻』308円、などで「ワイン」を飲みます。
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エルペケーニャ [浅草橋] 『タコのガルシア風 カリフラワーソース』など

JR浅草橋駅西口から北側に徒歩1分くらいの地下にあるスペインバルです。カウンター席とテーブル席両方あり、テーブル席は隣との距離が近めに感じます。オーダーしたのは、『前菜盛り合わせ(2人前)』1,980円、『タコのガルシア風 カリフラワーソース』1,600円、『イベリコ豚ソーセージ』1,000円で「ワイン」を飲みます。「ワイン」はボトルでも3,000円台からあり、3,500円の「ティンタ・ディ・トロ」(=「テンプラニーリョ」のシノニム)を選択。
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食堂酒場 Gracia [浅草橋] 『三陸カキバターソテー』

浅草橋駅から北方向に徒歩弱5分弱にあるこじんまりした洋食店でカウンター席が中心です。こちらの名物は「トンテキ」なんですが、冬限定のメニュー『三陸カキバターソテー』2,000円が目当てでオーダーします。 店主さんはキッチン向いているときは無言ですが、カウンター席側に向いたときは愛想良く話題を振りまいてくれます。
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ワイン厨房 Daimasu [浅草] 『前菜盛り合わせ(2人前)』など

東京メトロと都営浅草線の浅草駅から西に徒歩4~5分ほどにあります。1階はスタンディングで2階のテーブル席へ。地下にはワインセラーがあってそこから選んで飲めるようなことがどこかに書いてありましたが、ワインリストとほぼ同じということで地下セラーには行きませんでした。
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河金 [入谷] 『河金丼 ヒレかつ重』

東京メトロ銀座線の浅草駅と日比谷線の入谷駅の中間あたりです。 「町中華」の「とんかつ版」=「町とんかつ」という雰囲気で出前もやってるようです。ファサードには「大正7年創業」と書いてあるのでかなりの老舗です。店内はカウンター席が5席、奥にテーブル席がありますが使っていないようです。
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鳴門鯛焼本舗 [浅草橋] 『十勝産あずき』&『プレミアムカスタード』

テイクアウトで初訪問です。 浅草橋駅東口から江戸通りを南に徒歩1分の浅草橋一丁目交差点角にあります。 歩いていて目の前に現れた「鯛焼き」を見て前回いつ食べたか記憶がないほど珍しかったので買って食べることにしました。
2022.06.07
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