上大岡

日々の食事

銘酒茶屋 八寿喜 [上大岡] 『日替り定食 B』

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。 この日の『日替り定食』は「A」が前回と同じ『フライの盛合せ(サバ、アジ、チキンカツ)』600円だったので、「B」の『牛肉タタキとキンメダイ・ブリ刺身』700円をオーダーしました。 「キンメダイ」は小さめサイズが3切れで綺麗な色で美味しいです。「ブリ」は2切れでエッジが効いています。
日々の食事

餃子総本店 [上大岡] 『黒チャーハン』

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『黒チャーハン』830円。 メニューには「上海のたまり醤油で味付けした深みのある味わいと香りが特徴的」という説明がありますが、さほど感じませんでした。
日々の食事

伊酒屋 なる [上大岡] 『赤穂坂越 生ガキ』など

上大岡駅西側の鎌倉街道を突っ切り「パサージュ」を抜けて「久保橋」を渡った先にあります。以前は鎌倉街道を南下した上り車線側のビルの地下にありましたが、こちらに移転してずいぶん印象が変わりました。客席は1階と2階にあり以前から大幅に客席数拡大。スタッフの数もバイト君たちがたくさんいます。 オーダーは、『赤穂坂越 生ガキ(4P)』1,280円→5Pに変更。『三崎の天然マダイのカルパッチョ シチリア風』1,580円、その他『レバーペースト』などで「ワイン」を飲みます。
日々の食事

銘酒茶屋 八寿喜 [上大岡] 『日替り定食 A』

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。 この日の『日替り定食』は「A」が『フライの盛合せ(サバ、アジ、チキンカツ)』600円、「B」が『初ガツオとサーモン・いわし刺身』700円。 オーダーしたのは、「A」の『フライの盛合せ』で、「サバ」「アジ」はいずれも「フライ」なので区別がつかず、多分大きい方が「サバ」だと自分で勝手に考えて食べました。
日々の食事

東栄楼 [上大岡] 『五目ワンタンメン』

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、まだに食べていない『五目ワンタンメン』780円。 『五目ワンタンメン』の「スープ」は、想定通り『五目そば』と同じで「醤油」を連想させる色で濁っており、「野菜」と一緒に溶いた「卵」は表面を覆っています。
日々の食事

王家菜館 [上大岡] 『麻婆豆腐定食』

京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。他の店に行こうと思っていましたがお休みでこちらの店にしました。食べたいメニューを決めてはいなかったので、メニューを見て検討した結果、「中華炒め&かけご飯」メニューの一番上にある『麻婆豆腐定食』870円にしました。 『麻婆豆腐定食』は見た目は特に個性がなく、「挽肉」は少し多めに見えます。味も普通に美味しいレベルですが特に印象にも残らない感じなので、個人的にはリピートするメニューではないです。
日々の食事

はなまるうどん [上大岡] 『冷かけ(中)』

京浜急行上大岡駅南側にある「赤い風船ビル」の2階です。前回の訪問から更に1年経過しており、意図していませんが、なぜかたまたま毎年4月に来ています。オーダーはその場で検討しますが、結局冒険せずに相変わらず同じ『冷かけ(中)』540円と、『かき揚げ』160円になってしまいます。前回訪問時から更に値上げしていると思います。
日々の食事

銘酒茶屋 八寿喜 [上大岡] 『刺身盛合せ定食』

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。何度か店の前を通りランチメニューが安いことを記憶しています。店内はこじんまりした昔ながらの居酒屋。メニューは大きく分けると4種類で600円から750円とお財布に優しい価格設定です。オーダーしたのは最も高い『刺身盛合せ定食』750円。 『刺身盛合せ定食』は「刺身5点盛り」で、「まぐろ」「しめ鯖」「ホタルイカ」「鯛」「鰯」。一切れは大きくありませんが、普通に美味しい「刺身」です。
日々の食事

一品香 [上大岡] 『海老雲吞麺』

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『海老雲吞麺』1,050円。 『海老雲吞麺』は少し茶色がかった透明のスープに「海老雲吞」は5個、そのほかには「青梗菜」ものっています。「スープ」は塩味で美味、「海老雲吞」は想像以上にしっかしたサイズと食感の「海老」で美味しいです。
日々の食事

立ち呑み食堂 あづま [上大岡] 『餃子定食』

京浜急行上大岡駅東口を出て信号を渡り2軒目です。 前回は『のり弁丼』にしましたが、その際に気になっていた『餃子定食』760円をオーダーしました。 「餃子」は普通サイズより少し大きく感じますが手作り感満載で形がバラバラ。「モチモチ」の皮でもなく「パリパリ」の皮でもなく、思いっきり家庭的な味わいです。
タイトルとURLをコピーしました