日々の食事大戸屋 [上大岡] 『おろしポン酢で食べる豚のロースかつ』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道のファミマの2階です。かなり久しぶりの大戸屋で、存在は知っていましたが、こちらの店は2階でわかりづらいので知らない人や通りすがりの人はあまり行かない気がします。 オーダーしたのは、『おろしポン酢で食べる豚のロースかつ』1,080円、でタッチパネルでのオーダーです。『おろしポン酢で食べる豚のロースかつ』は、全体的に整った感じでトレーにのっています。 2023.04.15日々の食事
日々の食事一品香 [上大岡] 『五目あんかけ硬やきそば』 ランチで2回目の訪問です。 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、『五目あんかけ硬やきそば』1,170円。 こちらの「硬やきそば」は=「皿うどん(細麺)」と言っても全く違和感ないスタイルです。前回の『黒チャーメン』は若干ジャンキーさがありましたが、こちらは少し高級感が漂っています。 2023.04.14日々の食事
日々の食事米どころ [上大岡] 『バインミー・鶏唐タルタルソース』 京浜急行上大岡駅西側のパサージュというアーケード商店街の中にあります。 前回食べた「唐揚げ」が個人的に大ヒットだったので、この日は「唐揚げ」が入っている、『バインミー・鶏唐タルタルソース』750円をオーダー。前回訪問の2022年7月は、720円だったので30円値上げしています。「パクチー」「辛いもの」が大丈夫か確認されます。 2023.04.12日々の食事
日々の食事ブーランジェリー オンニ [上大岡] 『BLT』など 京浜急行上大岡駅から南に7~8分ほど進んだところです。 こぢんまりした店内には相変わらず「パン」が綺麗にディスプレイされています。 この日は天気も良くて気温も高く、店頭の小さなテラス席も空いていたのでそこで食べることにしました。選んだ「パン」は『BLT』、『桃の赤ワイン煮のブリオッシュ』、『お子様カレーパン』の3点。それに『アップルジュース』を加えて1,000円ちょっと。 2023.04.10日々の食事
日々の食事秀華楼 [上大岡] 『五目チャーハン』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日は、『五目チャーハン』780円を選択しました。なんとなくメニューに違和感があったので後で確認したところ、1月訪問時から部分的に30~40円「程度値上げしていました。例えば、『ラーメン』560円→600円に値上げしていますが『五目チャーハン』は据え置きです。 『五目チャーハン』は色々な具材がゴロゴロ入ってるのではなく、細かく刻んで入ってる感じです。 2023.04.09日々の食事
日々の食事砂場 [上大岡] 『穴子天丼』 京浜急行上大岡駅の西口側のパサージュ上大岡(上大岡中央商店街)にありますが、商業施設のCamioの一部にもなります。人気があってタイミング次第では名前を書いて待つような状況ですが、この日は少し早めなこともあり、すんなり入店。 オーダーしたのは、『穴子天丼』1,150円。前回の訪問は約1年前ですが、価格は変わってないようです。 2023.04.07日々の食事
日々の食事東栄楼 [上大岡] 『カレーライス』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。 この日は『カレーライス』580円をオーダーしました。外観は、ベーシックな「カレーライス」で「福神漬け」も付いています。味は最初は甘口系の「カレー」という印象ですが、隠し味的な「ハチミツ」または「りんご?」などの甘みが(たまたまかもしれませんが)後味で押し出してきます。 2023.04.06日々の食事
日々の食事スパイシーモンキーズ [上大岡] 『オリジナルキーマカレー』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を超えた先にあるアーケード商店街のパサージュを更に超えた先です。この日のオーダーは、『オリジナルキーマカレー』880円。前回の訪問は昨年4月で1年弱前ですが価格は同じです。 『オリジナルキーマカレー』は野菜が色鮮やか。前回食べた『チキンスープカレー』と同じような色合いで、野菜の使い方が上手いです。 2023.04.04日々の食事
日々の食事東栄楼 [上大岡] 『餃子ライス』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日は、『餃子ライス』660円に決めて訪問です。 『餃子ライス』には「わかめの味噌汁」と緑色の「漬けもの」が付いています。「餃子」は少し小ぶりなサイズのものが6個。「餡」の下味はほとんどなくて「酢醤油」は必要です。 2023.04.02日々の食事
日々の食事ラーメン 琉華 [港南中央] 『五目うま煮カタ焼きそば』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは『五目うま煮カタ焼きそば』1,000円。 見た目は、全体的に濃い色の「醤油」ベースの「餡」で「サンマーメン」の「餡」と同じような食材と色合いです。「麺」は「カタ焼きそば」としては標準的なもの。味も想像している通りで、安心感があり美味しいです。 2023.03.31日々の食事