上大岡

日々の食事

ひらしげ [上大岡] 『紅さけ』と『うなぎ』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店地下1階にある「おにぎり」を中心とした惣菜店です。特に「おにぎり」は、バリエーションも豊富で具材もたくさん入っているとの評判で店頭にはいつも数名並んでいます。 セルフでケースから好きな「おにぎり」を選んでトングで取りますが、入れ物は1~2個または3~4個用の2種類。どちらか悩みましたが、2個に決めて選んだ「おにぎり」は『紅さけ』195円と『うなぎ』340円の2個。
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東栄楼 [上大岡] 『酢豚』

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日はオーダーは、「一品料理」の最高級メニューの一つの『酢豚』1,200円と『ライス(小)』170円で計1,370円。最も安い『ラーメン』450円の約3倍です。 『酢豚』は濃い色の「餡」を纏った「タマネギ」「ニンジン」「キュウリ」などがあり、その下に「豚肉」がゴロゴロ入っています。
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佐野金 総本店 [上大岡] 『皿うどん』

京浜急行上大岡駅西側に出て少し北に進んだ路地にあります。 この日は、『皿うどん』900円をオーダーしました。 『皿うどん』は揚げた「細麺」の上に「塩味」ベースの「餡」がかかっています。以前食べた『五目焼きそば』の「餡」は同じような食材が入っていますが「醤油」ベースの「餡」だったので、「焼きそば」系は「醤油」ベースで「皿うどん」は「塩」ベースというルールなのでしょう。
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清華ラーメン [上大岡] 『冷し中華』

京浜急行上大岡駅直結のWing地下1階にあるラーメン店です。前回の『ラーメン』は全く相性が悪かったので、気を取り直してこの日は『冷し中華』1,080円を自動券売機で選択します。『冷し中華』で1,000円オーバーはまだ少数派なので高く感じます。 『冷し中華』は、「きゅうり」「チャーシュー」「玉子」「ナルト」「コーン」「わかめ」の6種の具材で構成されており、それぞれかなり細く「千切り」されています。
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大衆肉バルKamiichi [上大岡] 『本日の肉盛合せ(2~4人前)』ほか

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡った商業施設Camioの2階にあります。 この日は適当につまみながら「ワイン」を飲むパターンで、料理は「肉バル」っぽいスペシャリテ『本日の肉盛合せ(2~4人前)』3,222円、『アンチョビキャベツ』495円、『10種野菜のKamiichiサラダ』715円、『ニンニクのアヒージョ』495円、『ブロッコリーのアーリオオーリオ』495円で、『ワイン』は「チリ」の「ソーヴィニヨンブラン」を飲みます。
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王家菜館 [上大岡] 『冷し中華』

京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。昨年12月以来の訪問で、定休日が変わっただけかもしれませんが…営業していないことが数回ありました。 この日のオーダーは、『冷し中華』950円。 『冷し中華』には、千切りの「きゅうり」「鶏肉」「玉子」とスライスした「トマト」や「きくらげ」、超絵Tんには「エビ」がのっています。
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ラーメン菱和 [上大岡] 『らーめん』『餃子』

京浜急行上大岡駅からは鎌倉街道を超えて一本西側の通りにあります。 店頭には「からし麺」の大きな看板があります。店内はカウンター席のみで想像よりも少し広め。メニューは「からし麺」以外にも「らーめん」類のバリエーションがあり、オーダーは、『らーめん』670円と『餃子』390円にしました。
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餃子の王将 [上大岡] 『冷し中華』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコート内です。 この日のオーダーは、『冷し中華』748円。「ほどよい甘さにレモンの酸味を加えた、あと味すっきり清涼感のある冷やし中華です」という説明で、「チャーシュー」は「旨味凝縮『炭火焼』」となっています。 『冷やし中華』のルックスは、メニュー写真のようなすっきりしたスタイルではなく、何となくよれよれな印象。
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精龍軒 [上大岡] 『中華丼』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど弘明寺方面に北上した上り車線側にある町中華です。この日のオーダーは、『中華丼』830円にしました。(メニュー看板は税抜き表示で750円になっています) 『中華丼』は少し小さめに感じますが、「野菜」や「豚肉」の彩りが綺麗です。醤油ベース「餡」と具材が絡んで味も美味しい「中華丼」です。
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ラーメン 琉華 [港南中央] 『汁なしサンマーメン』

京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞、徒歩20分弱です。この日のオーダーは、3種類のバリエーションがある「サンマーメン」のうちの一つの『汁なしサンマーメン』850円にしてみました。 『汁なしサンマーメン』の見た目は普通の「サンマーメン」ですが、丼ぶりの端に「紅生姜」がのっているので普通の「サンマーメン」ではないことがわかります。
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