上大岡

京浜急行上大岡駅西側のcamioの1階でアーケード「パサージュ」の一角です。 この日のオーダーは、『かつ丼』1,090円にしました。「丼ぶり」が深いせいか、量が少なく見えてしまいます。緑色の「三つ葉」がのっているので、「タマゴ」の黄色と「カツ」の茶色で見た目はいい感じです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『肉雲吞サンマ―麺』1,140円にしました。 「餡」は「もやし」が多めで、白っぽい色合いなのが珍しいです。「スープ」は普通の「醤油」ベースですが、意外に味わい深くて美味。「肉雲吞」は（正確に記憶していませんが）5個くらい入っていた気がします。

京浜急行上大岡駅直結のウイング上大岡地下１階レストランフロアの南側にあります。 メニューは「オムライス」や「ハンバーグ」類が中心で、オーダーしたのは「人気No.1」『とろ～り卵のデミグラスハンバーグオムライス（スープ付）』1,309円。 先に「コーンポタージュスープ」が提供され、しばらく後に「デミグラスハンバーグオムライス」が鉄皿で登場。

京浜急行上大岡駅東側に出てすぐです。 この日のオーダーは、原点に返って『得々ランチ焼肉定食』803円をオーダーしました。初訪問時に食べてコストパフォーマンスの素晴らしさに驚いたメニューです。「ドリンク」も付いています。 「肉」は、初回訪問胃の写真と比べると「サシ」はほとんど入ってなく「赤身」に近いイメージ。

京浜急行上大岡駅の東側を出てすぐです。ランチメニューに「サラダセット」1,430円（サラダ＋パスタorピザ＋ドリンク）があったので「パスタ」から『真イカのトマトソーススパゲッティ』を選びました。 「サラダ」が先に出てきますが、「サラダ」は、彩り鮮やかで綺麗。「トマトソース」ベースの「パスタ」の頂上部分には、ソースが絡んだ『真イカ』（＝スルメイカか？）のゲソを中心にのっています。

京浜急行上大岡駅西側のcamioの1階でアーケード「パサージュ」の一角です。 この日のオーダーは、『穴子天せいろ』1,190円。以前食べた『穴子天丼』の印象が良かったので、こちらも期待できるメニューです。 「穴子天」は長さが24㎝程度のものが2本で、厚みはそれほどありませんがそこそこ迫力あって「穴子」本来の味を感じて美味しいです。

京浜急行上大岡駅西側から鎌倉街道を徒歩2～3分北上した2階にある「お好み焼き」店。 前回の訪問は1年以上前ですが、ランチメニューの価格は変わっていません。 『海鮮バター焼きセット』1,000円と『サービスセット』700円で悩んだ末、『サービスセット』を「広島プレーンお好み焼き」でオーダーしました。700円ながらも「ドリンク」が付きます。

『大北海道展』第2弾（9月28～10月4日）には、「ラーメンすがわら本店」のイートインがあるので訪問しました。「ラーメンすがわら本店」は旭川にも瀬ですが、東京では人形町に店があるようです。第1弾の時と同じように、「京急百貨店限定」で1,430円のメニューが2種類あって惹かれましたが、ベーシックな『塩ラーメン』880円をオーダーしました。ちなみに朝日かあ本店では650円、人形町では850円なので、『大北海道展』が一番高いです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、前回『五目冷やしそば』を食べた際に季節限定メニューとして並んでおり気になっていた、『五目タンメン 冷製仕立て』1.080円。「もちもちの平打ち麺に13種の具材で贅沢に仕上げました」というメッセージです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『ラーメン』680円と『肉野菜焼餃子（5個）』380円の計1,060円。 『ラーメン』はシンプルで、「チャーシュー×２枚」「メンマ」「わかめ」で構成されています。「麺」は至って普通のタイプ。大陸系中華ですが、昔ながらの「ラーメン」の感じが出ています。