ランチ

日々の食事

来福亭 [人形町] 昔のままの洋食屋で『カキフライ』

平日ランチで数回目の訪問です。 店内は相変わらず何も変わっていないと思われ、昭和前半の雰囲気を醸し出しています。1階はテーブルが2つで、入店時にはビジネスマンが二人。2階にも座敷があります。 オーダーは季節メニューの『カキフライ・ライス』1,200円。
2021.12.19
日々の食事

万福食堂 豊洲駅前店 [豊洲] お気に入りの「エビフライ」

前回の訪問時は『カキフライ・エビフライ定食』を食べましたが、「エビフライ」が適度な食感と味わいが良くて「エビフライ」を軸としたメニューを食べようと、この日は『エビフライ・メンチカツ定食』920円を選択しました。「エビフライ」は他にも「アジフライ」「まぐろフライ」「いかフライ」「とりから揚げ」「まぐろブツ」などの組み合わせが設定されています。
2021.12.13
日々の食事

そば切り うちば [青物横丁] 丁寧で真面目な立ち食いそば

平日ランチで初訪問です。以前から気になっていた立ち食いそばの店です。入口のそばにある自動券売機で『ミニかき揚げ丼セット』680円の食券を購入して店内へ。 ランチタイムということもあり、ほぼ満席で人が入れ替わって混雑しています。立食いカウンターのみで、アクリル板のパーテーションがあり5名程度のキャパシティで狭い店内です。
2021.12.12
まとめ

本場の埼玉県でおいしい『武蔵野うどん』を食べるなら! おすすめ10選‼

『武蔵野うどん』は、地粉を使った色が濃くて太目のうどんを、かつおだしベースに豚肉を入れたつけ汁に付けて頂く「肉汁うどん」が主流です。うどん自体はごっつくてメチャクチャコシが強く、讃岐うどんのように喉越しで味わうのは難しく、噛み締めて食べるのが主流です。
2021.12.10
日々の食事

自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 激しく「うどん」にこだわっている店

休日ランチで初訪問です。民家をベースにした店でキャパ的にはそれほど多くの人が入れる印象ではないです。玄関で靴を脱いで下駄箱に入れ、名前を書いて待ちます。日曜日の13:10に着きましたが3組ほど待っている状態です。 オーダーは、『肉汁うどん』890円に決めていますが、麺は『ウルトラもち麺』『もち麺』『田舎麺『ハナマンテン麺』『中華麺』の全5種類から選択することができます。
2021.12.10
日々の食事

アルプス [八重洲] 「カレー焼きそば」は「カレー」と「焼きそば」のハーフ&ハーフ

平日ランチで初訪問です。 ランチタイムにこの店の前を通るといつも行列です。店頭の自動券売機を見ると価格設定が安めなので人気なのでしょう。『「平日限定」カレー焼きそば』550円が面白そうなので選択して行列に並びます。
2021.12.09
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サンルヴァン 豊洲店 [豊洲] どのパンもクオリティが高く美味しい

店内にはいろいろなパンが並んでいて目移りしてしまいます。 人気No.1と書いてある『カリカリチーズカレーパン』220円、『カニクリームコロッケバーガー』420円、『りんごパイ』290円をテイクアウトで購入して合計930円。 『カニクリームコロッケバーガー』の単価が高いのでほぼ1,000円になってしまいました。
2021.12.08
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自家製特粉うどん そのさき [南古谷] 武蔵野でも讃岐でもない街の「うどん」

店頭には「自家製麺」と書いてあります。 おすすめメニューは『肉汁うどん』759円とのことで「武蔵野うどん」なのかと思ったら、メニューには、「香川県産の小麦と全粒粉を主体に配合を施し『気のちの良い喉越し』と心地よい食感に拘り、心づくしの麺を作り上げました」と書いてあり、加えて「当店は武蔵野でも讃岐でもありません、街のうどん屋です」というメッセージ付きです。
2021.12.07
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オットー 八重洲地下街店 [八重洲] お気軽&カジュアルなパスタ・ランチ

平日ランチで初訪問です。店内はカウンター席が中心です。ランチタイムの12時過ぎでもっと混雑している時間帯だったこともあり、店頭には3名待ち。回転は速そうなので並びました。
2021.12.06
日々の食事

万福食堂 豊洲駅前店 [豊洲] メニュー豊富な定食屋、レベル高いです。 

基本は「定食」推しで、「ちゃんぽん」「皿うどん」と主要な「中華」ということで、メニューのバリエーションは凄いです。壁に貼ってあるメニューの「定食」のバリエーションがすごくて悩んでる間にオーダーを取りに来たので、左上のポールポジションにある『かきフライとえびフライ』1,000円にしました。
2021.12.05
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