とんかつ

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩1～2分にある「とんかつ屋」です。前回のオーダーは季節メニューの『カキフライ定食（カキ4個）』1,200円だったので、今回はベーシックな『ロースかつ定食』850円をオーダーしました。4月訪問時は800円なので50円アップしています。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩3分ほどの鎌倉街道沿いにある「とんかつ屋」さん。内観・外観ともに比較的新しい印象で綺麗です。ランチメニューは、『とんかつ定食』など計6種で『生姜焼定食』990円以外は1,100円、『刺身定食』もあります。オーダーしたのは『カキフライ定食』1,100円。暑い季節でも「カキフライ」を食べることができます。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ロースかつ（150g）』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ロースかつ（150g）』は、当然ながら「ランチ」の「ロースかつ（120g）」より大きいサイズ。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ヒレかつ（110g）』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ヒレかつ（110g）』は、丸い形状で4切れ。中央部分はほんのりピンク色です。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択します。前回食べて印象的だった「本日のランチ」の『岩中豚SPF ロースカツ定食』1,000円はいつもあるようです。何グラムなのか確認したら「レギュラーメニュー」は150g（1,300円）で、「ランチ」は120gで1,000円とのこと。で、自動券売機で選択したのは、『カレー：ロースカツ（110g）』1,100円。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択します。「本日のランチ」のボードの一番上にある『岩中豚SPF ロースカツ定食』1,000円を選択して1階カウンター席に案内されます。複数名の場合は2階に席もあるようです。レギュラーメニューにも『岩中豚SPF ロースカツ（150g）』1,300円があるのに気付きましたが何が違うかわかりません。

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩1～2分にある「とんかつ屋」で、井土ヶ谷駅から徒歩5分圏内には「とんかつ屋」が3軒あり、その中では比較的価格設定が低めの店です。オーダーしたのは、『カキフライ定食（カキ4個）』1,200円。 『カキフライ定食（カキ4個）』は、普通サイズの「カキ」が4個と「キャベツ」「レモン」（マヨネーズっぽい）「タルタルソース」に加えて「ゴマ」が付いてきます。

「ゆりかもめ」の市場前駅から徒歩4～5分の豊洲市場水産仲卸棟3Fです。 「禄明軒」かこちらで「カキバター焼き」を食べるつもりできましたが、「禄明軒」はメニューになく、こちらは店頭のボードに「大きなカキバター焼き 2,000円」と書いてあるので即入店し、『カキバター焼き定食』2,000円をオーダー。オーダー後に正面で「ビール」を飲みながら、「鮪ブツ」と「カキフライ」を美味しそうに食べているのを見て、慌てて『カキフライ（単品）』450円を追加しました。

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店レストラン街10階です。ランチタイムには結構混雑して行列ができている印象で、チェーン店ということもあり訪問していませんでしたがこの日はすんなり入ることができました。ランチメニューは6種ありますが最もベーシックで安価な『和幸御飯』1,000円をオーダーしました。

西武新宿線東伏見駅から北西方向に700mで徒歩9分、新青梅街道から路地を入ったところにあります。 この日のオーダーは『トルコライス』750円ですが、デフォルトが「チキンカツ」なので＋100円で「とんかつ」に変更（=計850円）してオーダーです。 こちらの「トルコライス」は、「とんかつ」（デフォルトは「チキンカツ」）と「ケチャップライス」に「ガロニ」（＝「ポテトサラダ」）という構成です。「とんかつ」は「ラード」の的な味わいもありながらも旨いです。