神奈川県

この日の【数量限定】は、 『【数量限定】鮟肝蕎麦』1,150円 『【数量限定】牛テールの塩蕎麦（黒毛和牛テール）』1,250円 の2種で『牛テールの塩蕎麦』を選択。 見た目はシンプルで、黄色っぽい半透明の「スープ」にいつもの「麺」、その上にほぐした「牛テール肉」、その上に「白髪ネギ」の構成。「スープ」は「牛テール」の出汁が引き出されており旨いです。

京急日ノ出町駅とJR桜木町駅の中間あたりになります。若いスタッフがほとんどで活気がある居酒屋です。お一人様でカウンター席に案内され「お客様は当店初めてですか？」という質問があり、2回目以降の訪問だとメニューが追加になるようです。通常のメニューだけでもかなりのバリエーションがあります。オーダーしたのは、『自家製ポテトサラダ』429円、『厚切りハムカツ』429円で「アルコール」は、『ハイボール』429円。

京急黄金町駅から徒歩1分の居酒屋的な和食店。前回は『刺身定食』だったので、この日は違うメニューを食べようと思い、『ブリステーキ定食』1,000円や『刺身用アジのフライ定食』960円、『イワシ漬け丼と串カツ定』1,300円で悩み、『イワシ漬け丼と串カツ定』をオーダーしました。 「イワシ漬け丼」には「イワシ」の上に「刻み海苔」、横に「玉子焼き」がのっています。

過去の訪問は全て【数量限定】メニューを食べていましたが、36回目でついにレギュラーメニューの『煮干蕎麦（長崎産平子）』900円にたどり着きました。『【限定】なみおか極煮干』1,050円も魅力的でしたが、ここで『煮干蕎麦』を食べておかないとしばらくレギュラーメニューを食べることがないと思いオーダー。

京急井土ヶ谷駅から徒歩1～2分にある「とんかつ屋」で、この界隈には「とんかつ屋」が数軒あるので競争が激しそうです。初めてなのでベーシックな「ロースかつ」にしようと思っていましたが、レギュラーメニューは『ロースかつ（200g）』1,600円で、平日ランチメニューには、『椛（ロースかつ150g）』1,300円があるので『椛』をオーダー。「豚肉」は「林SPF」で「塩」で食べるのが推奨されており、卓上には「ピンクソルト」「ガランドの塩」「モンゴル塩」ともう一つ「硫黄」系の「塩」が置いてあります。

最近こちらの訪問頻度が高く、この日は行かないつもりでしたが、X（Twitter）でこの日のメニューを確認したら、「限定メニュー」に美味しそうな 『【数量限定】痛風マゼソバ(牡蠣、鮟肝、蟹ミソ)』という記載があり行くことにしました。「痛風」になるかどうかは別としても、「牡蠣」「餡肝」「蟹ミソ」が入っている「マゼソバ」なんて食べたことないです。店内に入りメニューを確認すると、なんと1,550円という価格で一瞬オーダーを躊躇しましたが「牡蠣のオイル漬けがのります」の記載を見てオーダーしました。

京急井土ヶ谷駅から徒歩4～5分ほどにあるカフェです。前回はポールポジションの『鉄板ナポリタン』にしたので、この日は「パスタ」ではないメニューから『粗挽きハンバーグ』1,000円をオーダー。「ソース」は「デミグラス」か「ポン酢」を選択できるので「デミグラス」にしました。 「ライス」は少し小さめに感じますが自分にはちょうどよい量。

この日の「限定メニュー」は、 『【数量限定】日ノ出町式真鯛白湯たんめん』1,150円と『【数量限定】煮干蕎麦 smoky(焙煎煮干と燻製カエシ)』1,150円で、別途「ご飯もの」で『漢のカレー』500円があり悩みましたが『漢のカレー』はかなりボリューミーな感じで単品ならば食べてみたいですが「麺類」を「ハーフ」にしてもきついと判断し、『【数量限定】日ノ出町式真鯛白湯たんめん』をオーダー。

横浜・野毛のほぼど真ん中の「野毛小路」にある昔ながらの居酒屋さん。店内は狭めで、お一人様なのでカウンター席へ。メニューは結構なバリエーションで、「グランドメニュー」以外に「本日のおすすめ」もあり「魚介系」が中心。オーダーしたのは「おすすめ」から『いわしの刺身』450円と「グランドメニュー」の『ハムカツ』450円で『ハイボール』を飲みます。

この日の「限定メニュー」は、 『【数量限定】ホタトン(自家炊き豚骨/北海道産帆立)』と『【数量限定】牡蠣とあおさの蕎麦』で、『【数量限定】牡蠣とあおさの蕎麦』1,200円をオーダー。 表面に見える具は「アサツキ」だけで結構地味な外観ですが、よく見ると「レンゲ」の下に「アオサ」が埋もれていました。