日々の食事レストラン中里 [新江古田] 『カツカレー』 都営地下鉄大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にあります。 今回は、『カツカレー』750円をオーダーしました。見た目は少し小さめで、「グリーンピース」が数個のっており、端には「福神漬け」。「カツ」は「カレー」に塗れているので正確な大きさは把握できませんが、それほど大きくなく厚みも薄めで、食べやすいようにカットしてあります。 2023.05.04日々の食事
日々の食事カンティーナ シチリアーナ 銀座6丁目 [銀座] 『イワシとウイキョウのカサレッチェ』他 銀座6丁目のコリドーの一本東側の路地にあるピンクの外壁の建物です。 前回食べた『アッサジーニ』という「小皿」の「前菜」メニューはなく、『ナスのカポナータ』1,350円、「本日のおすすめ」から『京都おおきに大地米のアランチーニ 国産牛ラグーとモッツァレラチーズ』1,900円を前菜に「ワイン」を頂きます。「パスタ」はど定番の『イワシとウイキョウのカサレッチェ』2,200円。 2023.05.02日々の食事
日々の食事キッチンタロー [江戸川橋] 『メンチカツカレー』 東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅の4番出口から東方向に徒歩5分ほどです。 ファサードや看板が老舗感を醸し出しています。店内はL字カウンターのみのこぢんまりサイズでシニアなご夫婦が切り盛りしています。メニューは壁に貼ってあり、『メンチカツカレー』700円をオーダーしました。ご主人が下拵えした挽肉を適切なサイズに取り、衣を塗すところから調理がスタートします。 2023.04.30日々の食事
日々の食事会津喜多方ラーメン小法師 [練馬] 『喜多方ラーメン』 西武池袋線練馬駅から南に徒歩4~5分ほどの目白通り下り車線側にあります。 オーダーしたのは最もシンプルな、『喜多方ラーメン』760円。テーブルにあるメニューでは、ノーマルの『喜多方ラーメン』は右下の方に写真もなく記載されているだけで見つけづらいです。ベーシックな『喜多方ラーメン』を食べたい人は、写真付きのトッピングが追加されているメニューに誘導されないように気を付けましょう(笑)。 2023.04.28日々の食事
日々の食事まるけん食堂 [吉祥寺] 『カツカレーライス』 JR中央線吉祥寺駅から北に1㎞ほどの住宅地の中にあります。女子大通り(東京女子大)を南に入ってすぐです。 店内は昭和風情の町食堂で席間距離は狭めで、シニアなご夫婦で切り盛りされています。メニューは定食屋そのものですが、全体的に安いです。『カレーライス』や『カツカレーライス』のオーダー比率が高そうなので、『カツカレーライス』700円にしました。 2023.04.18日々の食事
日々の食事白カレーの店 1/f ゆらぎ [高田馬場]『カツ白カレー』 高田馬場駅から徒歩4分。神田川右岸沿いにある「カレー専門店」です。店内入って左側の自動券売機でメニュー選択です。「白カレー」と「ライスカレー」に分かれますが「白カレー」が売りなので、『カツ白カレー』900円を選択。「ライスカレー」の方が100円安い設定です。店内は新しいのかとても綺麗でカウンター席12席です。 2023.04.11日々の食事
日々の食事とんかつサン [志村三丁目]『エビ重』 都営三田線志村三丁目駅から東方向に向かってすぐです。 店内は小ぢんまりしたサイズで綺麗。ご高齢の夫婦(ほぼ間違えなく後期高齢者だと思います)だけで切り盛りしているよう。「とんかつ屋」なので「とんかつ」か「かつ丼」にしようと思いましたが、『エビ重』950円が目に止まり注文。 2023.04.08日々の食事
日々の食事佳蕎庵 [青梅街道] 『佳蕎三昧』 西武多摩湖線青梅街道駅から青梅街道を東方向に300m弱で徒歩3分。店の東側には駐車スペースが3台分ありますが結構停めづらいです。すぐ隣にコインパーキングもあります。 ちょっと古めかしい居酒屋風の外観。店内には待つための椅子が2つあり埋まっていたので店外で待ちました。 2023.04.05日々の食事
日々の食事ロダン [宝町] 『ロースかつカレー』 東京メトロ銀座線の宝町駅と日比谷線の八丁堀駅の中間くらいにあります。 店頭に自動券売機があるのでメニューを決めて食券を購入してから入店になります。選択したのは『ロースかつカレー』1,000円。店内はこぢんまりしたサイズで、カウンターが3席とテーブル席が4つの構成。 『ロースかつカレー』には「ジャガイモ」半分と「ゆで卵」半分がのっています。 2023.04.03日々の食事
日々の食事かつれつ四谷たけだ [四ツ谷] 『もち豚ロースかつカレー』 かなり以前から訪問のチャンスをうかがっていましたが、いつも行列が長くて実現できず、この日は天気が悪い夜という絶好のコンディションでも店頭で3名待ちでした。後続も並び始めますが、「今日は『牡蛎』は終わっていま~す」とスタッフが声をかけるとかなりの確率で去っていきます。それだけ「牡蛎」目当ての人が多いのでしょう。 2023.03.30日々の食事