弘明寺

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩3～4分、「弘明寺かんのん商店街」から少し北側にある店で、入口がちょっとわかりずらいですが白木ベースの内装が落ち着く印象のこぢんまりしたサイズのイタリアンです。ランチメニューは「パスタ」が3種で「8月末まで冷製パスタになります」とのことで、『生ハムとルーコラのバジルソース』1,200円をオーダーしました。

銀座コリドー街の有楽町寄りにあるトルコ料理店です。「創業1988年 日本で最初のトルコ料理レストラン」だそうです。店内は少し狭めですがそこそこ落ち着く雰囲気です。トルコ料理はあまり馴染みがないので、まずは「前菜盛り合わせ」に該当する『キュチュック メゼ』1,980円と一緒にお勧めだというトルコ製ピタパン『エクメック』385円をオーダーし、『チャンカヤ』3,960円というアナトリア地方の「白ワイン」を頂きます。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。 この日のメニューで冷たいのは『【数量限定】冷し”ぶっかけ”おろし蕎麦』950円と、『【数量限定】冷たい濃厚二ボトマ蕎麦』1,150円で、『冷し”ぶっかけ”おろし蕎麦』をオーダーしました。「麺」は「東京製麺謹製細麺」とのこと。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。この日は少し奮発して「湘南みやじ豚」を食べようかと思っていましたが、残念ながら自動券売機では選択できず、仕方なく「ランチメニュー」の『串かつとイカフライ定食』900円を選択しました。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。 この日のメニューで冷たいのは『【数量限定】鯖の冷汁風蕎麦（長崎サバ煮干）』1,180円のみで、これをオーダーしました。メニューには、「宮崎県郷土料理”冷汁”を丿貫風蕎麦にしました。※冷や飯を追加するお客様はお声がけください」とのこと。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分で鎌倉街道下り車線側に最近できた「上海料理」店です。メニューは単品の『上海特色 肉ワンタン（8個入り）』780円、『小籠包（5個入り）』780円、『特製ネギ油麺（汁なし）』780円3種とそれらをセットにしたメニューが中心で、オーダーは、「肉ワンタン（4個入）」と「特製ネギ油麺（汁なし）」が組み合わされた『Aセット』1,080円にしました。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。もう完全にこの店にハマっており「X」でその日のメニューをチェックするのが日課になっています（笑）。この日のメニューは、レギュラーの『煮干蕎麦』以外に『富山県産 白海老蕎麦』と【数量限定】の冷やしが2種で、悩んだ末に『【数量限定】淡麗煮干と大葉の冷やし』1,150円をオーダーしました。 「麺」は「東京製麺謹製春よ来い細麺」だそうです。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「かんのん通り商店街」に進み最初の路地を北方向に入った先にあります。前回周囲で食べていた『油そば（目玉焼きのせ）』980円が美味しそうだったのでオーダーしました。 結構大きめなサイズの「肉」が3枚、「目玉焼き」や「穂先マンマ」などがのっています。「麺」は少し細目のストレート。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。過去2回の訪問で分かったのは、メニューはレギュラーっぽいの2種と限定2種で限定は日々変化し、また「和え玉」はレギュラーが「黒酢」で他に2～3種類が限定です。いずれもその日のメニューは、X（旧twitter）で確認することができます。この日は、「和え玉」もオーダーしてみようと思い、まずは、『【数量限定】生ホタテとプラムの冷製』1,200円を「ハーフ（=0.5）」−50円をオーダー。食べ終わる頃に「和え玉」を「ハーフ」でオーダーしてみます。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ヒレかつ（110g）』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ヒレかつ（110g）』は、丸い形状で4切れ。中央部分はほんのりピンク色です。