上大岡

日々の食事

ラーメン 琉華 [港南中央] 『沖縄そば』

京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは『沖縄そば』1,000円。なぜ「町中華」なのに「沖縄そば」があるのかわかりませんが、『ソーキそば』1,100円もあります。メニューに少し違和感がありよく見ると、以前訪問した際の価格から50円値上げされているメニューがあり、『沖縄そば』も950円から1,000円になっています。
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餃子総本店 [上大岡] 『鶏の唐揚げ黒酢ソース』

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、「ランチメニュー」にある『鶏の唐揚げ黒酢ソース』、セットで880円です。 登場した『鶏の唐揚げ黒酢ソース』は大きな「唐揚げ」が6個、「黒酢ソース」に包まれています。味は「黒酢酢豚」鶏肉版で「黒酢酢鶏」の方がしっくりきます。黄色いのは「パプリカ」だと思っていたらなんと「マンゴー」でした。
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秀華楼 [上大岡] 『ラーメン』『ギョーザ』

上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、シンプルな『ラーメン』600円と『ギョーザ(6ヶ)』500円で計1,100円。 『ラーメン』は、中央に小さめの「チャーシュー」が1枚、「メンマ」や「青菜」が入っていて、「スープ」はベーシックな醤油系ながらも少し甘みを感じます。これは「五目焼きそば」などの「餡」と共通の独特な甘みで好きな味です。
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餃子の王将 [上大岡] 『鶏の唐揚げ』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコート内です。 この日のオーダーは、「秘伝のタレで漬け込み、ジューシーに仕上げました」という、『鶏の唐揚げ』616円と、『ライス(中)』187円=803円。 『鶏の唐揚げ』は形がバラバラで計6個搭載されています。コロモは若干「竜田揚げ」的な印象で薄め。
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オステリア チリエージョ [上大岡] 『Pranzo-A』

回訪問から約10か月経過していますが、その間にフロアスペースが西側にほぼ2倍に拡張されていて、以前よりは落ち着いた雰囲気になっていました。ランチメニューは、『Pranzo-A(前菜+パスタ)』1,350円→1,650円、『Pranzo-B(A+メイン)』2,750円→3,300円という価格に変更になっています。オーダーは、『Pranzo-A』で「前菜:鎌倉野菜のサラダ+パスタ:ほうれん草とアーモンドのピュレ ペコリーノロマーノ ペンネ(+100円)」。
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東栄楼 [上大岡] 『五目チャーハン』

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日はオーダーは前回食べた『チャーハン』550円と、『五目チャーハン』800円の250円差を確かめるべく『五目チャーハン』をオーダー。 『五目チャーハン』の250円差は「玉子」でした。一般的な「玉子チャーハン」のようなタイプではなく、「天津飯」の「餡」がない「玉子焼き」(という表現が一番近い)が表面の8割をカバーしています。
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精龍軒 [上大岡] 『ラーメン』『餃子』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど弘明寺方面に北上した上り車線側にある町中華です。この日のオーダーは、最もシンプルなメニューであろう『ラーメン』550円と『餃子』450円にしてみました。 『ラーメン』はホントにシンプル。茶色で澄んだ「スープ」に、「チャーシュー」「メンマ」「ネギ」「かいわれ」がのっていて、「麺」は細麺で少し頼りないくらいの食感ですが普通に美味しいです。
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清華ラーメン [上大岡] 『昔ながらの醤油ラーメン』『餃子(6個)』

京浜急行上大岡駅直結のWing地下1階にあるラーメン店です。店頭には自動券売機が2台並んでいます。メニューは、「醤油ラーメン」系と「とんこつ」系に分かれます。選択したのは、『昔ながらの醤油ラーメン』830円と『餃子(6個)』480円がセットになった、『醤油Aセット』1,200円。単純な足し算より110円お得な設定です。
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串かつ でんがな [上大岡] 『唐揚げ定食』

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Camioの2階にあります。 この日のオーダーは、「厳選した若鶏使用!」の『唐揚げ定食』720円。 「唐揚げ」は、普通のサイズが5個搭載。「キャベツ」「トマト」に「ポテトサラダ」が付きます。 「唐揚げ」は家庭的な雰囲気ですが、「厳選した若鶏」だからか、食べると結構ジューシー感があり美味しいです。
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清和楼 [港南中央] 『ソースやきそば』

上上大岡駅から東方向に上り1.4kmで徒歩約20分。 この日のオーダーは、「焼きそば」全3種の中でまだ食べていなかった、『ソースやきそば』900円にしました。既視感のあるルックスは、はす向かいの店で食べた「ソース焼きそば」と結構似ている印象です。入っている具材も、最後に「ソース」が皿に少し残るのも同じ。味や具材に大きな特徴はありませんが美味しい「ソースやきそば」です。
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