Monologo

こちらでのオーダーは基本は『おすすめ定食』600円で、この日の「おかず」は、「とり唐」「ししやもフライ」「ハムカツ」「マーボー豆腐」の4種からの2択。「とり唐」と「ハムカツ」を選択しましたが前回とは何か違う違和感があり、その原因は「ドリンク」のオーダーを聞いてくれなかったことでメニューを見たら「ドリンク」は廃止になったようです。その影響かどうかはわかりませんが以前は同じ時間帯でほぼ満席でしたが、この日は半分ほどしか埋まったなかったです。

この日の限定メニューは、『【数量限定】新秋刀魚の濃厚つけ蕎麦』1,200円、『【数量限定】当社比2倍の極濃牡蠣蕎麦』1,200円、『【7食限定】冷し蟹味噌蕎麦』1,150円といずれも魅力的なメニューでしたが、【7食限定】に魅かれて『冷し蟹味噌蕎麦』をオーダーしました。 「麺」の上にのっているのは「かいわれ」と「玉ネギ」のみ。ベージュ色の「スープ」に「イクラ」にも見えるオレンジ色の「脂」が浮いており、飲むとしっかりした「蟹味」で美味しいです。

上大岡駅から徒歩4～5分くらい、ラーメン店の2階にある店名通り肉料理を中心とした店です。オーダーは、『全10品 【A4黒毛和牛ステーキ＆柔らか牛タンコース】2時間飲み放題付き！』5,500円のコースです。予約時は、クーポン利用にしており、予約内容は↓になっていました。

小田急線長後駅から北方向に徒歩2～3分ほどの2階にある「ハンバーガー店」で駅前でもなくあまり派手な看板はないので知らないと入れない店です。先にオーダーと支払いになるので、『アボカドチーズバーガー』1,340円を「ポテト」と「ドリンク」の『セット』400円でオーダーして計1,740円。 『アボカドチーズバーガー』は見た目「チーズ」の黄色、「アボカド」の緑、「トマト」の赤などで色合いが綺麗ですが、全体のサイズが期待値より一回り小さいです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『四川坦坦たんめん（肉雲吞入り）』1,270円にしてみました。 外観は普通の「担々麵」に見えますが、中央に「みそ」がのっており、これを溶かして食べるとのこと。「麺」はいつものようにリングイネのような平打ち麺で好きなタイプ。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩3分ほどの鎌倉街道沿いにある「とんかつ屋」さん。前回は『刺身定食』1,100円が当たりで、この日は他の定食にしようと思いましたが混んでいて「揚げ物」系は時間がかかると思い、前回同様『刺身定食』をオーダーしました。「ご飯」は「少な目」でお願いです。

この日のメニューはレギュラーの『煮干蕎麦」(伊吹いりこ他)』900円に加えて、準レギュラーの『境港産 紅ズワイ蟹蕎麦』1,150円、『【数量限定】特・上いりこの塩冷やしかけ(オリーブいりこ、氷見特撰片口、伊吹いりこ』1,150円、『【数量限定】“肉玉”煮干カリー南蛮 (味付け豚バラ/生卵/ 和風カリー)』1,250円というラインナップで、『”肉玉”煮干カリー南蛮』をハーフ (0.5玉)で オーダーしました。

前回は2021年に訪問しているので3年ぶりです。店内に入って左側の自動券売機で『冷し塩ラーメン（青唐辛子付き）』1,250円を選択して着席します。 『冷し塩ラーメン』は見た目が美しいです。中央部分には「クリスマス」のような色合いの緑の葉と赤い何かが盛り付けてあり、「パプリカ」「チェリートマト」「レモン」「チャーシュー」「メンマ」「半熟玉子」などが盛り付けられています。

京浜急行＆横浜市営地下鉄ブルーラインの上大岡駅直結の京急百貨店10階レストランフロアにある店です。ランチタイムはいつも女性客で混雑している印象ですが、この日は空いているようなので入店してみました。スマホでQRコードを読み込んでオーダーするシステムですが、周囲の半数くらいは直接スタッフに声掛けしてオーダーしている印象です。オーダーしたのは「今月ののランチメニュー」の『鯖の香味だれ定食』1,250円。

東京メトロ日比谷線の広尾駅の1番出口から西麻布方向に徒歩1～2分にあるピッツエリアです。3年前までは「パルテノベ広尾」で、名前が変わったそうです。「真のナポリピッツア協会」認定で901番の看板があります。店内はこぢんまりしたサイズで落ち着きます。 メニューは「ピッツア」以外に「前菜」や「パスタ」もありますが「前菜盛り合わせ」はないので『サーモンと夏野菜のサラダ仕立て マスカルポーネクリームソース』1,900円でワインを飲みます。