日々の食事とんかつ勝 [上大岡] 『メンツかつ定食』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階のレストランフロアにあります。 この日は「とんかつ」ではなく「メンチカツ」を食べたかったので、『メンツかつ定食』1,300円をオーダーしました。メニューを見て気付きましたが前回10月訪問時にはすでに価格が上がっていたようです。以前のメニューでは『メンツかつ定食』は1,100円でした。 2023.01.10日々の食事
日々の食事おにやんま [吉祥寺] 『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』 JR中央線吉祥寺駅南口から井の頭通りに出て上り車線にあります。食べログによると2022年7月にオープンしているのでまだルーキーイヤーということになります。 歩道に面した自動券売機で、『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』580円を選択します。ちなみにこの自動券売機は、商品を選択してから最下段の「決定」ボタンを押さないと食券が出ない仕様で先に「おつり」ボタンを押すと振り出しに戻ります(笑)。 2023.01.09日々の食事
日々の食事庄や [上大岡] 『豚汁定食』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡り、「パサージュ」のアーケードを抜けた先を左折してすぐです。こちらはランチ主要メニュー制覇対象店で、この日は以前から気になっていたランチメニューの中でもっと安い『豚汁定食』660円をオーダーしました。 『豚汁定食』の内容は主役の「豚汁」以外にも,「海苔」「生卵」「納豆」「鮭」「お新香」という昔の典型的な「朝ごはん」の構成。 2023.01.08日々の食事
日々の食事レストラン中里 [新江古田] 『ミックスフライ』 東京メトロ大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にある昭和ノスタルジックな洋食店。高齢ご夫婦で営業しており、カウンター10席のみです。 メニューは昔ながらの洋食ラインナップ。オーダーしたのは一番高い『ミックスフライ』850円。 2023.01.07日々の食事
日々の食事ぼてぢゅう [上大岡] 『肉汁 鉄板餃子定食』 京浜急行上大岡駅直結のWing地下1階レストランアベニューにあります。 メニューは前回訪問時とは変わってなく、値上げもしていないと思います。オーダーはランチメニューの中から『肉汁 鉄板餃子定食』858円にしました。「粉もの系」専門のチェーン店ですが、専用の「餃子のたれ」があるので「餃子」もそこそこ売れているのだと思います。 2023.01.06日々の食事
日々の食事カーニバル [学芸大学] 『ナポリ風ミートボール』など 東急東横線学芸大学駅改札を出て徒歩2~3分、学大小路の一角にあるワイン&グロッサリーの店。販売されているワインはカジュアルなレンジで2,000~3,000円が多そうですが、何といってもすごいのは、こちらで売っている「ボトルワイン」や「食品」を「バーカウンター」もしくは「テラスのテーブル席」で飲み食いできて「持ち込み料」0円。イタリアンな出来たての「惣菜」も食べられます。 2023.01.05日々の食事
日々の食事廻転寿し 義 [上大岡] 『イカ3点握り(紋甲・ヤリ・アオリ)』など 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Camioの2階にあります。 この日はしばらく食べていない「イカ」を求めてやってきました。上大岡のランチでこちら以外で「イカ」を食べることができる店が思いつきませんでした。 オーダー用紙に注文を書いて渡すスタイルで、『イカ3点握り(紋甲・ヤリ・アオリ)』319円を2皿、『光3点握り(小肌・〆さば・あじ)』319円、『とろたくあん巻』319円を記載してオーダー。 2023.01.04日々の食事
日々の食事大衆食堂BEETLE 原宿 [明治神宮前] 『カレー』∔『ハムカツ』 東京メトロ明治神宮前駅から徒歩3分程度でラフォーレの裏側になります。店の入口が2カ所あり、表参道側から教会通りに入る場合は左側の「酒と飯」の提灯が目印、モーツアルト通りからは階段を2階に上がると入口があります。「大衆食堂」となっていますが「居酒屋」そのものでL字カウンター席とテーブル席で構成。「酒の肴」が豊富で安い設定なので夜が楽しそうな店です。 2023.01.03日々の食事
日々の食事庄や [上大岡] 『松花堂弁当』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡りパサージュというアーケードを超えて左折したところにあります。この日は「1日限定10食」という『松花堂弁当』990円をオーダー。 「鶏のから揚げ(3個)」「刺身(まぐろ赤身、カンパチ?」「煮物」「豚肉玉ネギ炒め+ナポリタン」の4つの皿で構成されています。「から揚げ」は以前定食で食べており(当たり前ですが)同じ味、 2023.01.02日々の食事
日々の食事トーキョー ベイ フィッシャーマンズ ヌードル [北久里浜] 『潮らぁ麺』 京浜急行北久里浜駅から徒歩10分ほどのローカルな住宅地の中。基本的にクルマで来る場所で店頭には数台停められそうです。このロケーションで「トウキョウベイ・フィッシャーマンズ…」を名乗るのは結構微妙です。 店内は白を基調とした内装で訪問時は女性のツーオペでした。初めてだと『潮らぁ麺』950円がお勧めとのことなので素直に従い『味玉』も勧められましたが、ここは敢えてトッピングとしては食べたことがない『うずら』100円を合わせてオーダーしました。 2023.01.01日々の食事