日々の食事

卯作 [新宿] 『卯作かつカレー』

ビルの3階にあり入口がわかりづらいですが、「日高屋」の右側の階段を3階まで上がったところにあります。 ランチメニューは全7種で800円~950円と低めの設定です。こちらの店名を冠した「卯作かつ」は=「メンチカツ」のことで『卯作かつ定食』800円にしようと思いながらも『カツカレー』800円も捨てがたく、ダメもとで『卯作かつ』の「カレー」はできますか?と聞いてみたら、確認の上「OK」とのことで価格も800円でした。
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餃子の王将 [上大岡] 『極王焼そば』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコート内です。 この日もランチタイムは混雑しており少し待ち時間がありました。この日のオーダーは、「極王シリーズ」の一つである、『極王焼そば』715円。メニューには「コクと旨味が凝縮されたXO醤と白醤油の風味を加えたワンランク上の逸品」という説明が書いてあります。
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自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 『塩肉汁うどん(裏もち麺)』

西武池袋線狭山ヶ丘駅南口から650m徒歩8分。 玄関入ったところで先客が5名待っており、紙に名前を書いて待ちます。店内に入った時点では「麺」は全種類ありましたが、前回同様に待っている間に「もち麺」が終了。前回と違うのは「中華麺」はなくて、「裏もち麺」という小さめの札があります。どうやら新製品のようで、「究極のコシともっちりを目指し開発中の麺」だそうです。
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精龍軒 [上大岡] 『カレーライス』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど弘明寺方面に北上した上り車線側にある町中華です。この日は『カレーライス』830円をオーダー。壁のオレンジの丸いプレートメニューに『カレーライス』ありませんが、カウンター席上の短冊メニューにあります。オーダー時に「結構辛いですよ」とのことでしたが構わずにオーダーしました。
まとめ

都内で千葉ご当地の『竹岡式ラーメン』を食べるなら! 全6店舗‼

千葉県富津市が発祥の『竹岡式ラーメン』は千葉ご当地三大ラーメンの一つでもあります。 元祖と言われている富津市竹岡の「梅乃屋」は、麺が(「生麺」ではなく)「乾麺」、「チャーシュー」の煮汁がベースの黒い「スープ」、「タマネギ(角切り)」が「薬味」という他にはない特徴があります。以前に一度だけ「梅乃屋」で食べたことがありますが、忘れられない味です。
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竹岡式ラーメン 世良 [駒込] 『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』

JR山手線駒込駅北口から徒歩2分。「竹岡式ラーメン世良」と「辛旨ラーメンふじ本」の2枚看板ですが店は一つで看板の2種以外に「特製豚ラーメン」もあり三刀流です。 目当ては「竹岡式ラーメン」なので『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』800円と『玉ねぎ増し』100円をオーダーしました。厨房はピカピカです。
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東栄楼 [上大岡] 『ソース焼きそば』

ランチで3回目の訪問です。 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。前回の『(か)焼きそば』でかなりハマったので、この日は『ソース焼きそば』550円をオーダー。このご時世で素晴らしい価格設定です。 『ソース焼きそば』は、ほぼ想像通りのルックスで、「キャベツ」「豚肉」などの具材に加えて「青海苔」+「紅生姜」の王道的な構成。
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ワイン厨房 Daimasu [浅草] 『前菜盛り合わせ(2人前)』など

東京メトロと都営浅草線の浅草駅から西に徒歩4~5分ほどにあります。1階はスタンディングで2階のテーブル席へ。地下にはワインセラーがあってそこから選んで飲めるようなことがどこかに書いてありましたが、ワインリストとほぼ同じということで地下セラーには行きませんでした。
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秀華楼 [上大岡] 『エビヤキソバ(軟)』

京浜急行上大岡駅から西方向に徒歩15分くらい進んだ住宅地の中にある町中華です。上大岡駅界隈に町中華はほとんど存在しないので少し距離のある地域まで探索です。マップでショートカットの道を選択したら店の手前まではかなりきつめの上り勾配でした。店は昔ながら風でカウンター席+テーブル席2つで店主さんのワンオペ。
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カレーの南海  [祖師ヶ谷大蔵] 『チキンカツカレー』

小田急線祖師ヶ谷大蔵駅北口から祖師谷通りを北に徒歩4~5分ほどです。 店内はカウンター席6席+小さなテーブル席2席の構成。入って左側の自動券売機で食券を購入しますが、食べたかった『メンチカツカレー』900円が残念ながら売切で、『チキンカツカレー』900円にしました。
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