日々の食事米どころ [上大岡] 『ソーキそば』 京浜急行上大岡駅西側のパサージュというアーケード商店街の中にあります。 この日のオーダーは、『ソーキそば』800円。上大岡界隈のランチで「沖縄そば」があるのは多分こちらだけで、他には港南中央に近い「ラーメン 琉華」しか思いつきません。 『ソーキそば』は、メニュー写真より「ソーキ」のサイズが小さくて残念。「ネギ」「かまぼこ」がのっており、「紅生姜」は別皿で提供されます。 2023.07.23日々の食事
日々の食事ランチハウス [江古田] 『焼肉とカキフライセット』 西武池袋線江古田駅南口を出て西方向に線路沿いに進み徒歩1~2分ほどです。 洋食の組合せメニューが中心で(前回訪問時も思いましたが)、「A~Cセット」、「A~Cランチ」、「①~③番」、それ以外にも「Wセット」「スペシャルセット」などが多数あり体系化されてなく、しかもボードと写真があり、どちらを見て選ぶべきかも悩みます。 2023.07.22日々の食事
日々の食事一品香 [上大岡] 『元祖 絶品たんめん』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、こちらのスペシャリテながらもまだ食べていない「横濱たんめん発祥の店」『元祖 絶品たんめん』890円で、「圧倒的ナンバー1! 一品香名物」だそうです。確かに周囲のオーダー比率は高く感じます。ちなみに「たんめん」ベースのバリエーションは6種類あり、以前メニューにあった上位メニューの『野毛坂 やみ市たんめん』はメニューからリストラされたようです。 2023.07.21日々の食事
日々の食事瀋陽 [上大岡] 『冷やし中華』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡り、アーケードの「パサージュ」を突っ切り、大岡川を渡った先にあります。この日は気温が高く、店頭の看板で目に止まったのが「特別ランチ③」の『冷やし中華』1,080円だったのでオーダーしました。店内のレギュラーメニューには記載がないメニューのようです。 『冷やし中華』具材は、「チャーシュー」「玉子焼き」「きゅうり」「カニカマ」の4種で頂上部分に「トマト」がのっています。 2023.07.20日々の食事
日々の食事レストラン ポパイ [南新宿] 『カツカレー』 移転前の訪問が2016年5月なので7年ぶりということになります。以前よりはだいぶ西(参宮橋方向)に移動しています。店内のメニューはバリエーションが減ったように感じますが、価格帯はあまり変わってないようです。オーダーしたのは、『カツカレー』800円。 「サラダ」「味噌汁」と「福神漬け」が小皿で提供されます。「カレー」は昔ながらの黄色系で「タマネギ」と「ニンジン」は確認できます。 2023.07.19日々の食事
日々の食事ラーメン 琉華 [港南中央] 『カレーサンマーメン』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、『カレーサンマーメン』1,000円。こちらの店では「サンマーメン」は3種類のメニューがあり、卓上メニューには『サンマーメン』と『カレーサンマーメン』、壁の短冊メニューには『汁なしサンマーメン』があります。3種類の「サンマーメン」の中で一番価格が高いのが『カレーサンマーメン』。 2023.07.18日々の食事
日々の食事秀華楼 [上大岡] 『特製五目焼きそば(硬)』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、『特製五目焼きそば(硬)』860円にしました。『特製五目焼きそば』の「餡」は以前食べた『エビヤキソバ(軟)』とは違った印象で、太めの揚げた「麺」の隙間に入り込んでいるので違って見えるのかもしれません。 2023.07.17日々の食事
日々の食事八頭龍 [南与野] 『八頭龍(おろち)ラーメン』 新大宮バイパスの「町谷」と「埼大通り」の交差点の間の下り車線側にあります。ランチタイムで店頭に6名待ちで後ろに並びます。先に食券を買うとか名前を書くなどはなく、座って並んでいる順にスタッフが声をかけてくれるのを待ちます。呼ばれてから食券を購入するまでにオーダーを決めておく必要があります。オーダーは店名を冠した『八頭龍(おろち)ラーメン』850円。「無化調」で「迷ったらまずはこれ!」というフレーズが決め手です。 2023.07.16日々の食事
日々の食事まち食堂 あづま [上大岡] 『オムライス』 京浜急行上大岡駅東側に出てすぐです。 この日のオーダーは、『オムライス』1,100円にしました。上大岡界隈で「オムライス」を提供している店は意外と少なくて、認識している範囲では5カ所ほどなので貴重です。 『オムライス』は「サラダ」的な「ガロニ」が付いていて、「オムライス」の中央には「ケチャップ」がしっかりかけてあります。 2023.07.15日々の食事
日々の食事清和楼 [港南中央] 『サンマーメン』 この日のオーダーは、横浜界隈の「ご当地麺」である『サンマーメン』850円にしました。 『サンマーメン』の表面積に対する「餡」の比率は、75%くらいの印象で、「餡」のかかっていない部分は普通の「ラーメンスープ」だと思います。「麺」は過去『五目ラーメン』で食べたものと同じ標準的な「麺」。 2023.07.14日々の食事