日々の食事

太蔵 [上大岡] 『いか天丼』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど北上した上り車線側にあります。 以前食べた『かき揚げ丼』は好みのタイプだったので、「天丼系」に期待して、この日は『いか天丼』800円をオーダーしました。 『いか天丼』は「イカ」だけではなく、「かぼちゃ」と「ナス」が手前にあり、奥に「イカ」が4個のっている一般的な「天丼」のルックス。
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根室食堂 [新橋] 『根室直送!刺身盛り合わせ 2人盛』

JR新橋駅銀座口からすぐです。1階には席はなく2階に上がります。軽く1杯というパターンなので、『根室直送!刺身盛り合わせ 2人盛』980円をオーダーし、「ウーロンハイ」などを飲みます。メニューには、「刺身」「揚げ物」「焼き物」など結構バリエーションがあるので、「魚」が好きな人には楽しい店です。
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佐野金 総本店 [上大岡] 『チャーハン』

京浜急行上大岡駅西側に出て少し北に進んだ路地にあります。 この日のオーダーは、『チャーハン』850円。上位メニューの『五目チャーハン』1,050円もありますが、とりあえずノーマルにしてみました。 『チャーハン』は「スープ」と「柴漬け」が付いてきます。見た目はとてもベーシックで、大きな具材はなく、よく見ると「グリーンピース」「玉子」「ナルト」の彩りが綺麗です。
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鈴庵 [南桜井] 『せいろ』『田舎』

都内からR.4バイパスを北上し、春日部市内で東側に少し入った田園地帯のなかにある「蕎麦屋」で、店内の雰囲気は良いです。メニューは、『せいろ』『田舎』がそれぞれ1,100円で「天ぷら付き」になると2,530円という結構高めの設定。『ぶっかけ』で「天ぷら付き」だと3,102円です。
まとめ

都内でおいしい『カツカレー』を食べるなら! おすすめ16選‼

「かつ」と「カレー」はどちらも人気のメニューですが合体した『カツカレー』を無性に食べたい時があります。一言で『カツカレー』と言っても、「カレー専門店」「とんかつ屋」「洋食店」「町中華」「町蕎麦」など様々なお店で提供されています。都内で食べ歩いた『カツカレー』16選をご紹介します。
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レストラン ハッスル [分倍河原] 『チキンカツカレー』

JR南武線または京王線の分倍河原駅の出口を出て徒歩1分以内です。2階にある店は昭和風情の喫茶店的な内観。メニューは「ハンバーグ」や「揚げ物」などの洋食全般で、名物は『ハッスル丼』1,500円ですが、多分かなりのボリュームだと思うので『チキンカツカレー』1,150円をオーダーしました。「サラダ」と「スープ」付きです。
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アバロンコーヒー [上大岡] 『おろしハンバーグプレート』

京浜急行上大岡駅の南側にある赤い風船ビルの1階です。 「カフェ」ですが、そこそこの食事もできます。この日のオーダーは、『おろしハンバーグプレート』1,330円。ドリンクセットは1,580円ですが長居しないので要りません。「カフェ」なのでカウンターでオーダー&支払いして席で待つパターンです。
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とんかつ 日の出 [東伏見] 『オムライス』

西武新宿線東伏見駅から北西方向に700mで徒歩9分、新青梅街道から路地を入ったところにあります。 この日のオーダーは『オムライス』750円にしてみました。 『オムライス』には、「ポテトサラダ」と「キャベツ」「レタス」「パセリ」が付いています。「オムライス」の「玉子焼き」はかなり薄めに作られており、よく見ると下の「チキンライス」がわかるくらいです。
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武蔵野うどん 蔵内 [朝霞] 『濃厚肉汁うどん(白)』

東武東上線朝霞駅東口から徒歩2分です。6月30日にオープンした店で、看板には堂々と「武蔵野うどん」と書いてあり、店内は新しくて綺麗です。 メニューには、『肉汁うどん』800円と『濃厚肉汁うどん』900円があり、違いを確認したら「濃厚」には「背油」が入っているとのこと。また、「こだわりのかえし」を福岡県産の「白」か、兵庫県産の「黒」のどちらかを選択することになり、『濃厚肉汁うどん』をおすすめの「白」でオーダーしました。「麺」の量は、「並盛」で350gです。
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和食 馳走 瀬利田 [上大岡] 『上寿司』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を超えて大岡川を渡った先を左折して少しのところにあります。暖簾には「はじめ」と書いてあり、「瀬利田」の看板はないので、ずっと「はじめ」という店名だと思っていました。店内入るとすぐにカウンター席5席で席間距離が短く狭いです。後から来た二人連れは2階に案内されていたので2階にはテーブル席か小上がりがあるのでしょう。
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