日々の食事

弘明寺丿貫 [弘明寺] 『伊勢海老と白海老の合わせ蕎麦』

この日の限定メニューはあまり魅かれなかったので、限定ではない準レギュラー的なポジションだと思われる『伊勢海老と白海老の合わせ蕎麦』1,150円をオーダーしました。メニューには特に説明はありません。 見た目は、茶色ベースに黒い濁りが入っている「スープ」で当然ながら「海老」の味わいですが、王者の「伊勢海老」の味なのか?富山特産の「白海老」の味なのかは不明ですがコクがあって旨いです。
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らーめん おおはし [神奈川] 『牡蠣塩ラーメン牡蠣マシ』

横浜駅きた東口Aを出て徒歩20分くらいのところにある、横浜中央卸売市場の中の食堂街にあるラーメン店です。この日は水曜日で市場の門には「本日休市日」の看板があり、一瞬飲食店も休みかと思いましたが、守衛所で確認したところ「やっている店もある」とのことで一安心。いくつか店の選択肢がありましたが、こちらで『牡蠣塩ラーメン牡蠣マシ』1,980円を食べることにしました。
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パルテノペ [恵比寿] 『パルテノペ(D.O.C)』など

JR山手線恵比寿駅東口から徒歩5分ほどにあります。「真のナポリピッツア協会」の店です。基本はカンパーニャを軸とした南イタリア料理で、オーダーしたのは『本日のおまかせ前菜8品盛合せ(一人前)』1,650円、ピッツア・ロッソから『パルテノペ(D.O.C)』1,980円、パスタから『ナポリ風ジェノベーゼ和え ズーティ マカロニ』1,980円でワインを飲みます。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】十月の中華蕎麦〜煮干BLACK〜』

この日の限定メニューには、『【数量限定】ヒイラギニボプレッソ(長崎産柊)』1,150円と『【数量限定】十月の中華蕎麦〜煮干BLACK〜(たまり醤油/豚バラ/背脂)』1,150円があり、後者を選択。 『【数量限定】十月の中華蕎麦〜煮干BLACK〜』は、見た目が懐かしい感じの「醤油系中華そば」の体裁。「豚バラ肉」3枚丼ぶりを横断してのっています。それ以外に「もみじおろし」「黒いナルト」「メンマ」「ネギ」がのっており、「スープ」には「背脂」が多数浮いています。
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沖縄そば てぃあんだー [蒔田] 『イカスミ焼きそば』

鎌倉街道の「通町一丁目」交差点近くの上り車線側にある沖縄料理店です。店内はL字カウンターで8席ほどのこじんまりしたサイズ。ご主人のワンオペのようです。本来であれば初めてなので『沖縄そば』か『ソーキそば』をオーダーしたいところですが、この日は気温が高かったので『イカスミ焼きそば』850円をオーダー。
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築地寿司岩 [上大岡] 『江戸前にぎり寿司(上 9貫)』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店10階レストランフロアにある鮨屋です。チェーン店という認識はありましたが、調べてみたらなんと居酒屋の「庄や」を擁する「大庄グループ」系列でした。「寿司岩」はグループの中でも上位に位置する高級ブランドだと思われます。 メニューは、ベーシックな「江戸前にぎり寿司(8貫)」が1,980円からで、オーダーしたのは、『江戸前にぎり寿司(上 9貫)』2,300円。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】カレーラーメン(豚骨スープ/スパイスカレー)』

この日の「限定メニュー」は、『【限定】エソ煮干の薄濁り蕎麦(長崎産エソ煮干)』1,100円と『【数量限定】カレーラーメン(豚骨スープ/スパイスカレー)』1,100円の2種。「エソ」って釣りでは外道で全く美味しく食べるイメージがわかず、『カレーラーメン』をオーダーしました。『カレーラーメン』には「低温調理肉」と「赤玉ネギ」「ネギ」がのっています。
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銘酒茶屋 八寿喜 [上大岡] 『①日替り定食(A:若どりの唐揚げ定食)』

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。この日の店頭のホワイトボードメニューは、ほぼ標準的なラインナップで、今まで食べたことのない最もベーシックなメニューである『①日替り定食(A:若どりの唐揚げ定食)』600円をオーダー。 「唐揚げ」はそこそこのサイズが5個で「コロモ」は薄いスタイルですが下味はしっかりついていて熱々、自家製だと思われる「タルタルソース」をつけていただくのが美味しいです。
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公楽 [武蔵関] 『カレーラーメン』

西武新宿線武蔵関駅の南東方向に500mくらい進んだところにある「町中華」です、メニューもベーシックな「町中華メニュー」で結構豊富。オーダーしたのは『カレーラーメン』750円。 「町中華」の「カレーラーメン」らしいスタイルで、「醤油ラーメン」に粘度が高めの「カレー」がかかっている状態で提供されます。「麺」を覆っている「カレー」を少し動かすと、「チャーシュー」「ナルト」「メンマ」などの「醤油ラーメン」の具が出てきます。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】エイ肝の焦がしバター(麺庵利休様ご提供エイ肝)』など

この日の限定メニューには、『【数量限定】エイ肝の焦がしバター(麺庵利休様ご提供エイ肝)』1,200円というのがあり、ハーフ(-50円)でオーダーしてみました。「煮干とエイ肝を合わせ、仕上げにケッパーの焦がしバターをかけました」というメニュー説明です。見た目は、茶色に濃い緑色が少し入って濃厚な印象。そもそも「エイの肝」って食べたことがなく、「エイ」と言えば「エイヒレ」くらいしか浮かばないので、「エイ」らしい味わいかどうかわかりませんが、「煮干」に加えて「肝」の味わいはあり、濃厚系で美味しいです。
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