Monologo

京浜急行上大岡駅東口を出て信号を渡り2軒目です。 「まち食堂 あづま」が1月27日に閉店してしまい、残念だと思っていたら1か月後に「立ち呑み食堂 あづま」として復活していました。テーブルと椅子は撤去され、カウンターの「立ち飲み＆立ち食い」のみで、支払はcod（キャッシュ・オン・デリバリー＝現金前払い）のみ。先日できた「ステーキ定食 松牛」が完全キャッシュレスなのと真反対の設定です。

「ラ クラッセ ドゥ シェネガ」宿泊時の朝食です。 朝食付きプランの場合、チェックイン時に食事の時間（8:00または9:00）と種類（「和定食」または「洋定食」）を選択することになります。「和定食」は「鯵の干物」なので「洋定食」を選択しました。 朝食はロビーフロアのレストランで、「洋定食」の「卵料理」は「オムレツ」か「目玉焼き」を選べるので「オムレツ」にしました。

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩1～2分にある昔ながらの喫茶店です。店頭にランチメニューの黒板があり入ってみました。何が人気かわからないので最初は黒板の『ヒレカツカレーランチ』990円にしようと思いましたが、お隣さんの『日替りランチ（ハンバーグステーキ、エビのオムレツ添え和風ソース（ライス・サラダ・スープ付））990円に変更しました。

JR真鶴駅のそば「真鶴駅前」交差点角にある「ピザ屋」さんです。クルマの場合、「イートイン」は近所のコインパーキングを使え、「テイクアウト」の場合はお隣の「福寿司」の更に隣に３台分のスペースがあり利用できます。 夕方だったこともあり、イートインは１人もいません。オーダーはメニューを決めてディスプレイ端末で選びます。

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩1分です。新しい店のようで明るい雰囲気で綺麗です。店内入って左側にある自動券売機でポールポジションにある『北海道味噌らぁめん』1,000円を選択。「特製」でもない「標準」の「ラーメン」が1,000円の時代になっています… 『北海道味噌らぁめん』は「ネギ」と大きな「チャーシュー」「生姜」がのっています。「麺」は「味噌ラーメン」系特有の黄色い「縮れ麺」で適度に「コシ」があり美味しいです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Camioの2階にあります。この日のオーダーは、『特製カツカレー』930円にしました。『特製カツカレー』は何が「特製」なのか不明ですが、ごく普通の「カツカレー」で味も大きな特徴はなく930円だと少し高い印象です。最もベーシックな『牛すじカレー』が600円、『季節の野菜カレー』が730円なので、これらに昼呑みの「つまみメニュー」の「ハムカツ」などをトッピングするのが良さそうな感じです。

井の頭線神泉駅から113mのようですが、渋谷からだと道玄坂を上り、円山町のラブホ街に入ったさきになります。平日の14時でしたが到着時は満席で少し待ってから入店。オーダーは、『牡蛎ラーメン』1,250円です。周囲のオーダーも『牡蛎ラーメン』が多かったです。 『牡蛎ラーメン』は、「醤油ベース」の「スープ」に「牡蛎」が2個、「牡蛎ワンタン」が3個のっています。

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩2～3分ほどにある中華料理店です。自分的な分類では「町中華」でも「大陸系中華」でもない中間的なイメージの店です。メニューは一般的な「中華料理」全般が揃っていますが、選択したのは名物っぽい『玉子チャーハン（並）』990円。　『唐揚げチャーハン』も食べてみたかったですが、「唐揚げ」の数が多そうだったので「玉子」にしました。

池袋駅に西口の立教大学の手前で、東京メトロ副都心線のC3出口の近くです。「ロメスパ」店で、パスタの種類は色々あり、デカ盛り系が売りのような印象です。オーダーしたのは『スパイシー咖喱パスタ 並盛300g』780円にしました。 『スパイシー咖喱パスタ 並盛300g』は、最初から「パスタ」に「カレー」が絡んでいるスタイルで「ピーマン」「タマネギ」「豚肉」などの具材が入っています。

京浜急行井土ヶ谷駅から南方向に徒歩3～4分です。1年半くらい前までは上大岡のWingに出店があり一度訪問したことがあります。多分、こちらが本店になるのだと思います。店内はカジュアルな町の「とんかつ屋」の印象。オーダーしたのは、『釜焼きカキフライ定食』1,470円。こちらの店は特許を取得した「釜焼き」という技術でつくる「カツ」が名物になっています。