日々の食事

鰻川 [藤の牛島] 『うなぎ串6本セット』など

春日部市内のR.4とR.16から近いイオンモールの1階レストラン街にある「鰻専門店」です。店名は「うながわ」だと思ったら「うなせん」でした。本店は山梨県山梨市で、本店以外はいずれもイオンモールの出店で千葉(柏)、埼玉(春日部)、茨城(土浦、水戸)にあります。山梨に直営の養鰻場と加工場を持ち、独自の手法と日本屈指の名水で生育した鮮度の高い「青鰻」を使用、とのことで、急成長している「職人のいない店」とはコンセプトが異なるようです。
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中華街 [武蔵境] 『黒酢豚定食』

JR中央線武蔵境駅北口出て正面のビルの6階にある「大陸系中華料理店」です。吉祥寺の駅前にも姉妹店があります。駅前ですが6階ということで知らないと入らないような印象ですが、店内に入ると結構お客さんはいました。1階にランチメニューが書いてあり、全8種類で660~990円とリーズナブルな価格で、『黒酢豚定食』990円に決めていたのでオーダー。 登場した「黒酢豚」は一般的な「酢豚」の「黒酢」版で、「ニンジン」「ピーマン」「タマネギ」などが「豚肉」と一緒に入っています。
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公珠 [井土ヶ谷] 『きんとうん炒飯』

京急井土ヶ谷駅から徒歩5分ほどにある中華料理店です。この日のオーダーは、「人気No.2」と書いてある『きんとうん炒飯』1.050円にしました。 見た目は「ふわとろ」な「玉子」が渦巻き状に表面にのっており、中には「炒飯」が入っています。表面の「玉子」はそこそこしっかり味付けがしてあり、比較的マイルドな味の「炒飯」とのバランスが良く美味しいです。「炒飯」としては、結構秀逸だと思います。
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LE SENSORIEL [冨浦] 『朝食ブッフェ』

館山自動車道終点の冨浦ICから東にクルマで7分(4.2㎞)、大房岬にある「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」のレストランです。ホテル全体をリノベーションしているので綺麗で雰囲気はよいのですが、まずビックリしたのは、人(家族連れ)の多さ。この日は日曜で就学児は翌日学校があるのでいませんが、未就学児や乳児の家族連れが多く、しかも15時のチェックインは大混雑で整理券を貰い、チェックインが終わるまで1時間弱待ちました。その間、ロビー奥にある「ラウンジ」が利用可能なんですが、これがしょぼくてビックリ。
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酒蔵 石松 [桜木町] 『シマアジ刺身』など

桜木町駅地下直結の「ぴおシティ」地下2階の「立ち飲み居酒屋」です。「ぴおシティ」の居酒屋はクセのあるシステムの店が数店ありますが、こちらもその一つで店は奥行のない造りで、みなさんカウンターやテーブルで飲んでいますが、まずは、①空いているスペースがあれば確保する、②しばらく待つとお兄さんがオーダーを取りに来るので、それまでにオーダーを検討しておく、③オーダー、➃「ドリンク」「料理」提供時に現金で支払い、⑤呑み&食べ終わったら勝手に退店、という流れです。メニューは壁のボードに書かれて尾ますが、「刺身」や「つまみ」のバリエーションが凄いです。
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La cucina Sereno [小倉台] 『(ピッツア)ジェノベーゼ』など

千葉市若葉区のR.51「若松町交差点」からすぐの大箱な「一軒家イタリアン・レストラン」で、旧店名「ラ・クッチーナ ハナ」の時代に訪問したことがあります。経営が変わり「ハナ」の名前が使えなくなり、2021年に「セレーノ」になったそうです。 メニューは、一般的なイタリアンのメニューが揃っていますが大きな特徴はなく、どちらかというと広くて天井の高い建物や雰囲気が優先な印象です。
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大むら [井土ヶ谷] 『メンチ定食』

京急井土ヶ谷駅から徒歩3~4分にある「町蕎麦」です。過去数回の訪問では、「丼ぶり」「カレー」「中華(焼きそば)」を食べたので、この日は「定食」メニューから『メンチ定食』1,000円をオーダー。 『メンチ定食』は彩りも綺麗だしボリュームも結構あります。「メンチ」はそこそこサイズが2個、「キャベツ」の盛りも良く、「ポテサラ」「レモン」付きです。「メンチ」はあっさりしているタイプで「肉汁」は出てこないので食べやすく、2個だと多い気もしましたが問題なく食べられました。
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福喜庵 [那古船形] 『刺身定食』など

館山自動車道終点の冨浦ICから数分にある、民宿兼海鮮料理店。2回目の訪問と言っても前回は10年以上前で、前回食べてヒットだった『福喜丼』はレギュラーメニューだったと記憶していますが、今は「限定10食」となっていました。確認したところ、やはり昼で10食はほぼ売り切れてしまうようで、夜はほとんど食べることができないようです。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】伊吹いりこと美味しいバターの汁なし蕎麦』

この日の【数量限定】は以下の3つ。 【10食限定】てびちの黒煮干蕎麦 1,150円 【数量限定】秋刀魚煮干のつけ蕎麦 1,250円 【数量限定】伊吹いりこと美味しいバターの汁なし蕎麦 1,150円 で『【数量限定】伊吹いりこと美味しいバターの汁なし蕎麦』を選択。 少し浅めの「丼ぶり」に中味は想定以上に見た目が豪華で、「豚肩ロース」「紫玉ネギ」「万能ネギ」「もみ海苔」「うずらのピクルス」を搭載。味は「伊吹いりこ」はあまり感じず、「仏産バター」が全体を支配している印象ですが、「リングイネ」のような「東京製麺所謹製手もみ麺」に絡んで旨いです。
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さくらそば [妙典] 『冷したぬきのお母さん』など

東京メトロ東西線妙典駅から徒歩6分。住宅地の中にある「蕎麦屋」で結構「隠れ家度」が高いです。店頭には2台分の駐車スペースがあり、埋まっていてもコインパーキングは周囲にたくさんあります。外観は普通の住宅ですが、店内はテーブル席と小上がりできちんとした雰囲気です。11:45頃に入店しましたが、12時にはあっという間に満席になってしまいました。メニューは、「冷たい蕎麦」「温かい蕎麦」ともに普通のメニューが書いてありますが、気になったのが「冷たい蕎麦」の最後に書いてある『冷したぬきのお母さん』1,600円。聞いてみたら、「冷やしたぬき」にいろいろなトッピングがのっているとのことでオーダーしました。
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