日々の食事

おこわ米八 [上大岡] 『海老かつ弁当』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店地下1階食品売り場にある店です。 「おこわ」専門店の弁当を物色した結果、「海老かつ」が入ったお弁当979円を購入。 少し小さく感じるサイズの経木もどきの箱に「おこわ」と「おかず」が綺麗に並んでいます。「おこわ」は、俵型で「赤飯」「鰻おこわ」「山菜おこわ?」の3種。「おかず」のメインは「海老かつ」で他に、「唐揚げ」「玉子焼き」「ブロッコリ」などが入っています。
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とんかつ 啓三 [弘明寺] 『キャベツメンチカレー』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ヒレかつ(110g)』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ヒレかつ(110g)』は、丸い形状で4切れ。中央部分はほんのりピンク色です。
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キオッチョラ・ピッツェリア [秋葉原] 『鹿児島産茶美豚のポルケッタ 香草焼き』など

秋葉原駅から徒歩数分のUDXビル1回にあるイタリアンです。前回訪問時はだいぶ前ですが賑わっていながらも明らかにスタッフ不足だった記憶があり、今回も同じような印象です。 オーダーしたのは、2~3人前サイズだという『前菜盛り合わせ』2,200円、ピッツアは『マルゲリータ』1,700円と『アルガマリーナ』2,200円、「カルネ」から『鹿児島産茶美怒豚のポルケッタ 香草焼き』2,900円。
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ぐぁんばる亭 [弘明寺] 『焼きそば(塩味)』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1~2分で、「弘明寺かんのん通り商店会」から北側の路地に入ってすぐの「広島風お好み焼き店」です。前回のオーダーは『オムそば(豚肉・野菜・玉子2個)』でしたが、シンプルな『焼きそば』は660円で「ソース味」「塩味」「醤油味」が選べるので「塩味」を選択しました。 『焼きそば(塩味)』はさすがにシンプルで量も少なく感じます。
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一品香 [上大岡] 『元祖 絶品タンメン 海老雲吞入り』

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。前回食べた『海老雲吞麺』の「海老雲吞」が美味しかったので、この日は『元祖 絶品タンメン 海老雲吞入り』1,090円をオーダーしました。この日はたまたまなのか、スタッフの数が少なそうでバタバタ感満載です。 『元祖 絶品タンメン 海老雲吞入り』の「海老雲吞」は3個で前回同様にしっかりしたサイズと食感の「海老」が入っており美味しいです。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】濃厚煮干担々麺』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1~2分の鎌倉街道上り車線にある店です。この日はそこそこ混んでおり空いている席は1つだけで後からのお客さんは店外で待っていました。この日のメニューはレギュラーメニューらしき2種と【数量限定】が2種で、選択したのは『【数量限定】濃厚煮干担々麺』1,150円。 「スープ」は「泥」のような色で赤い「辣油」が混じっています。
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アジ好きですか? [練馬] 『食べ比べアジフライ定食』

西武池袋線練馬駅西口から徒歩2分の「アジフライ」を中心とした海鮮系の店です。この日は土曜の13:30頃に到着し、店頭には5名ほど待っている人がいました。名前を書いて呼ばれるのを待つシステムのようなので名前を書いて待つことにしました。あまり回転は良くないですが、多分14時少し前に「本日は売切れました」となっていますので、土曜であれば13時ころまでには到着した方が良いでしょう。看板メニューは「プラチナアジ」ですが、普通の「アジフライ」のどちらでも定食は1,600円。
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まえたん [弘明寺] 『棒々冷麺』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩2~3分で商店街を北側に入ったところにある中華料理店です。店頭メニューを見ると、前回あった『カタ焼きそば』はなく少し変わった印象。店内でメニューを見たところ前回とは何か違った感じがあり、「冷やし系」メニューが増えた以外に「6/20から20~50円値上げ」という価格の違いが原因でした。オーダーしたのは、『棒々冷麺』830円(前回訪問時は780円で「安いっ!」と思いましたが830円だと普通です)
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とんかつ 啓三 [弘明寺] 『岩中豚SPF ロースかつ(150g)』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ロースかつ(150g)』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ロースかつ(150g)』は、当然ながら「ランチ」の「ロースかつ(120g)」より大きいサイズ。
まとめ

三浦半島の美味しい『地魚料理』を食べるなら! おすすめ11選‼

三浦半島の定義はここでは、東側は横浜市金沢区、西側は逗子市を三浦半島北限ラインとし、それより南側の葉山町、横須賀市、三浦市としたので、この地域にある漁港や市場の近くにある店が中心になります。それ以外にも釣船屋さんがやっている料理店もあったりで、探せばかなりたくさんありそうです。
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