まとめ東京・日本橋で『老舗の洋食』を食べるなら！ 創業順TOP10‼
日本橋界隈は歴史がある町なので老舗も数多くあります。特に人形町と室町の周辺には老舗洋食店が点在しており、創業順で10番目でも70年以上の歴史があります。この近辺で仕事をしている洋食好きの人は、老舗洋食店ランチのヘビーローテーションが可能です。
まとめ
日々の食事豚骨ベースの『タンメン』は確かに濃厚＠梅島：環七濃厚タンメン ベジ田
店内はカウンター席のみで雰囲気的にはおっさん向けです。メニューは、豚骨ベースの『濃厚タンメン』780円を軸として、『タンギョウ』980円、『タンカラ』980円、『タンカラギョウ』1,050円、『家系ラーメン』750円、などで、オーダーしたのは、『タンギョウ』。
日々の食事ランチは「べジスパ」メニューです＠小竹向原：ぶどうの根っこ
休日ランチで初訪問です。店内はこじんまりしたサイズで、日曜日の昼過ぎですがほぼ満席で人気があるのでしょう。 店頭のメニューに「ジェノベーゼ」というキーワードを見つけたので、『海老とレンコンのジェノベーゼ』880円をオーダー。
日々の食事道の駅ゆえに本格的なイタリアンになりきれないイタリアン＠市川：アルポンテ
前回訪問時をチェックしたら2018年なので3年前。施設ができて間もない時期で、スタッフの動きがこなれてない印象でした。この日は土曜日で遅めの時間帯ですが、結構混雑していて7組待ち。移動しても候補がないので諦めて名前を書いて待つことに。
日々の食事昭和な雰囲気の洋食店で「昔懐かしい『ナポリタン』」＠日本橋：TOYO
平日ランチで初訪問です。1階は喫茶店で2階が洋食レストランになっています。内観全体が昭和な雰囲気を醸し出しています。メニューも昔ながら系のものばかりで、雰囲気やメニューは新宿の「はやしや」と価格以外は同じような印象です。
日々の食事おいしい『鳥肉めし』＠豊洲：鳥開総本家 アーバンドックららぽーと豊洲店
「ららぽーとアーバンドック豊洲」の地下1階にある店はカジュアルな店が多いです。 ランチメニューは全11種類で、一番美味しそうに見えた「ランチおすすめ『鳥肉めし』」1,100円にしました。丼には「鳥肉」「卵の黄身」「そぼろ」「ししとう」などが搭載されています。
日々の食事安定感ある味わいの『ドライカレー』＠水天宮前：日勝亭
店内は決して広いわけではありませんが、落ち着いて食事ができる雰囲気があります。 こちらで食べてなくて気になっているメニューは、『ヤキメシ』900円、『エビピラフ』900円、『ドライカレー』900円の「ごはんトリオ」。何となくイメージしたのは「カレー味」で、『ドライカレー』をオーダー。
日々の食事結構ボリュームある人気の『らあめん』＠西新宿：らあめん 満来
平日ランチで初訪問です。西新宿1丁目ですが少し北方向で、JR、京王線、小田急線、東京メトロの新宿駅どこからでもアクセスできます。都営大江戸線の場合は新宿西口駅です。店内に入り左側の自動券売機で『らあめん』950円の食券を購入。
日々の食事井の頭通り沿いの「映え系」サンドイッチ＠三鷹：サンドイッチメルシー
休日テイクアウトで初訪問です。店内入った右側にはイートイン用の簡易的な椅子が２席分あります。サンドイッチが種類がめちゃくちゃ多いわけではありませんが、自分用だとせいぜい2個なので選ぶのに目移りしてしてしまいます。
日々の食事鮮度の高い鮨をサクッと食べる＠丸の内オアゾ：立食い寿司 根室花まる 丸の内オアゾ店
JR東京駅から直結している「丸の内オアゾ」の地下1階にある「立食い寿司」です。大手町駅からもアクセスできます。チェーン店で「KITTE」にある店は大行列ですが、こちらはコロナ禍のせいか、ランチタイムなので比較的閑散としています。