Monologo

昭和スタイルの喫茶店ですが、ランチタイムは食堂的な使い方がほとんどです。ランチメニューは3種類で、『生姜焼き＆唐揚げ』700円、『チキンカツカレー』800円、『ナポリタン』900円で何となく不思議なプライシング設定です。（『ナポリタン』が一番安くてもいいような気がします）

店内はカウンター席のみでこじんまりしたスペースです。昭和な居酒屋のスタイルですが、ランチは『うな丼』1,400円というリーズナブルな設定のみで他には選択肢がありません。 オーダーすると、仕込んである串に刺さった「うなぎ」をおもむろに炭火の焼き台にのせて焼き始めます。

休日ランチで2回目の訪問です。こじんまりしたサイズの店内とワンオペというスタイルは前回訪問時の記憶にあります。 メニューは2種類で、『A. スパゲッティ 海の幸』と『B. ショートパスタ モルタデッラソーセージ クリーム』で「サラダ」が付いて 1,000円です。

休日ランチで初訪問です。2週間ほど前にこちらに訪問すべく、車で向かったところ店頭の駐車場は4台ですが満車で入れず。食べログのレビュアーの方の情報を頼りに第2駐車場に行ってみても3台分のスペースは満車なので諦めました。店頭にも20人位の人だかりでした。

以前から気になっている店で、混雑覚悟で行きましたが12時頃でもすんなり入店できました。入店の前に店頭の今時っぽい自動券売機でメニューを選びます。ポールポジションは『白トリュフ香る和牛ローストビーフのせ鶏白湯ラーメン』1,000円なので迷わずに選択。

平日ランチで3回目訪問です。 初回は、『マルゲリータDOC』で個人的には大ヒット。2回目は「パスタ」でまぁまぁで、3回目はノーマルの『マルゲリータ』1,180円、「サラダ」と「ドリングバー」付きです。

店頭のメニューには、『ざるらぁめん』がポールポジションだったので、オーダーは『ざるらぁめん』850円に決めて入店しました。数名待っているようで、入って左側の自動券売機で『ざるらぁめん』を選択し、入口付近で席が空くのを待ちます。

メニューを見ると南イタリア系を感じます。 ワインもイタリア全体というよりは何となく中部から南側、特にシチリア、カラブリア、カンパーニャあたりに寄っています。個人的には北イタリアとか南イタリアなど地域に寄せている方がうれしいです。

平日ランチで初訪問です。 豊洲フォレンシアは、この周辺のビルの中では秀逸なお店が揃っている印象で、ランチタイムは混雑します。こちらはインド料理店ながらも明るく入りやすい雰囲気。スタッフはほとんどがインド人かネパール人だと思われます。

歩きながら店を探してこちらに入りました。店頭には「TAIHU CRAFT BEER」と書いてあり、どうやら台湾ビールの店のようです。お洒落な造りで、カウンター席が中心で奥にソファ席が少しあります。カウンター中心ということもあり、お洒落な若い世代が仕事帰りに一人での飲みに来るような設定になっている気がします