日々の食事つきじ鈴富 すし富 [豊洲] フードコートで『まぐろトロとろ丼』 東京メトロ有楽町線の豊洲駅2番出口から直結のららぽーとアーバンドック豊洲1階フードコートです。 フードコートなので店の選択肢はたくさんありますが、先日の「カルビ丼」が残念だったこともあり、「フードコートのランチは1,000円以内のメニュー限定」という考え方にしました。 2022.01.14日々の食事
日々の食事うーみや 八重洲別邸 [日本橋] 『沖縄そば』の定食 日本橋高島屋本館の南側の通りの地下1階になります。 ほぼ12時着で席は空いていましたが、その後続々と入店し、あっという間に満席になりました。ランチは全10種類でメニューの左側には「定食メニュー」が5種類、右側には「そば」になっています。少し悩んで『沖縄そば定食』850円をオーダーしました。 2022.01.13日々の食事
日々の食事オールデイダイニング サツキ [海浜幕張] 『チキンオムライス』はサイズがでかい R京葉線海浜幕張駅から徒歩数分です。ホテルニューオータニ幕張1階にある洋食を中心としたレストラン。以前はもっとカジュアルな店だった記憶ですが、他の選択肢はなかったので訪問しました。 メニューは、「サンドイッチ」から「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」などいろいろ揃っていますが、さすがにホテルなので価格が高いです。 2022.01.12日々の食事
日々の食事トラットリア グランドゥーカ 伊勢佐木町店 [阪東橋] カジュアルなシチリア料理 関内駅方面から時間をかけて伊勢佐木町の商店街を歩いていきましたが、最寄り駅は横浜市営地下鉄の阪東橋駅です。外観も内観もカジュアルなイタリアンな雰囲気です。メニューは基本的にシチリア料理ですがピッツアもあります。オーダーは、『おまかせ前菜盛り合わせ』、パスタは『トラパネーゼ』、ピッツアは『揚げ茄子のノルマ風』にしました。 2022.01.11日々の食事
日々の食事手作りサンドイッチ ひまわり 篠崎店 [篠崎] 手作り感満載「サンドイッチ」 休日にテイクアウト利用で初訪問です。 店頭のケースにはいろいろな種類の「サンドイッチ」が並んでおり、ざっと40種類くらいはありそうです。日曜に13:30頃でしたが、そのうちの半分くらいは札だけで現物がありませんが、中では6名体制で一生懸命「サンドイッチ」を作っているのが見えたので、随時補充するのだと思います。 2022.01.10日々の食事
日々の食事高麗川カントリークラブ [高麗川] 「キーマカレー」的『ビーフカレー』 平日ゴルフで訪問です。 今どきのセルフ・昼食付のカジュアルなゴルフ場とは一線を画しており、高級コースまではいきませんがそこそこの位置づけな印象です。基本全組キャディー付のラウンドで、ランチは付かず平日でも2万円弱です。コースは適度なアップダウンがあり良いコースです。 2022.01.09日々の食事
日々の食事wine bar brighter day 東中野 [東中野] 面白いワインがグラスで飲める 平日夜に初訪問です。 数年前にこちらの場所がラーメン屋だった時代に一度訪問した記憶がありますが、その後イタリアンになり、更にその後が今の店だそうです。 軽く飲むだけなので料理は、他のレビュワーさんが高評価してる『一口前菜盛り合わせ』780円、『燻製サバのポテトサラダ』580円をオーダー 2022.01.08日々の食事
日々の食事M&C Cafe 丸の内オアゾ [丸の内] 早矢仕さんが考案した「ハヤシライス」 丸善の創業者、早矢仕 有的の息子、四郎がハヤシライスの考案者だと言われているようで、こちらの店では『ハヤシライス』がメニューの中心です。 ランチメニューはA~Fの6種類でA~D、Fが「ハヤシライス」でEが「チキンカレー」です。選んだのは、『A:日替わりランチ』1,580円でこの日は「エビかつ」。「サラダ」と「ドリンク」付きです。 2022.01.07日々の食事
日々の食事ろばた結 [西新宿] ランチの「わんたん中華そば」 平日ランチで初訪問です。ここの地下の店「ろばた翔」は、昔はたまに行ってましたが、最近はこの辺で飲むこともなく「ろばた結」は初訪問です。ランチは『中華そば』と『山椒そば』の2種類がベースで、夜の「ろばた」と昼の「中華蕎麦」の二毛作のパターン。『中華そば』と『山椒そば』は、「味玉」「わんたん」「わんたんチャーシュー」のトッピングのバリエーションで価格が異なります。 2022.01.06日々の食事
日々の食事すし 築地日本海 豊洲シエルタワー店 [豊洲] 『日替りまかない丼』 東京メトロ有楽町線豊洲駅、ゆりかもめ豊洲駅直結の豊洲シエルタワー3階です。こちらの場所は豊洲の交差点角のビル(タワマン)の3階なので、地上を普通に歩いていても存在に気付きません。同じ3階レベルにある、ゆりかもめの改札からは出て右折して、こちらのシエラタワーに入れば存在がわかるといった微妙なロケーションです。 2022.01.05日々の食事