Monologo

宇都宮中心部のアーケード商店街「オリオン通り」にある老舗の「カレーショップ」です。昔ながらの喫茶店風の内観で昭和を感じます。メニューは普通の「カレー」のバリエーションで、最もベーシックな『カレー』はなんと650円。「ハンバーグ」などが付く「セットメニュー」は売切れでした。一番人気を聞いたところ、『エビ・ホタテカレー』980円とのことでオーダーしました。

京浜急行弘明寺駅から東に進み、「弘明寺かんのん商店街」の中にある洋食店です。少し暗めの内観ですが落ち着く雰囲気。メニューのトップは『ハンバーグ（ライス付）』990円なのでこれをオーダー。 『ハンバーグ（ライス付）』は「マカロニサラダ」と「キャベツ」が付いており、少し小さめに感じる「ハンバーグ」には「デミグラスソース」がかかっています。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。 この日の【数量限定】は『アイスニボプレッソ・ニュー・イブキ(香川県産早獲れ伊吹い りこ)」 1,150円と『冷やしイカペーニョ』1.200円の2種類で後者を選択しました。「麺は東京製麺謹製 春よ来い細麺でご提供しています」とのこと。「冷やしイカペーニョ」は「特撰烏賊煮干、イカワタとハラペーニョを合わせた冷たい蕎麦です」という説明。

宇都宮の中央通りにある「餃子居酒屋」です。宇都宮には不定期に行きますが、「餃子居酒屋」と「宇都宮焼きそば」が少しずつ増えている気がします。新しめの内観でスタッフはやる気満々元気系。オーダーしたのは、『焼き餃子』580円とお勧めの『海老水餃子』680円で『生ビール』580円をグビっと飲みます。

つくばエクスプレス線三郷中央駅から徒歩5分にある蕎麦屋で店頭には5台ほど駐車スペースがありますが満車なので近所のコインパーキングに停めました。外観・内観ともに綺麗で新しい印象です。 メニューは普通の町蕎麦的な内容で、こちらの独自メニューなどは見当たりませんが『かけ』や『もり』は650円と全体的に価格は低い設定。

小田急線または横浜市営地下鉄ブルーラインの湘南台駅西口から徒歩2～3分にある海鮮居酒屋。三浦半島の魚を扱うチェーン店で、神奈川県内に4店舗、都内に2店舗あります。 こちらの名物は「三浦の地サバ」を使った『醤油ダレ ごまさば丼』で定食は1,188円なのでこれをオーダー。 メニュー写真と同じように見えますが、よく見ると「さば」は小さめで「ご飯」が見えるレベル。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。 この日の【数量限定】は『ニュー・イプキ・ニボプレッソ (香川県産 早獲れ伊吹いりこ)』 1,150円と『冷や牡蠣』 1.250円の2種類で後者を選択しました。「『麺」は東京製麺謹製 春よ来い細 麺でご提供しています」とのこと。」「冷や牡蠣」の外観はそれほどインパクトなく「赤玉ねぎ」もスライスと「かいわれ」がのっています。

JR目黒駅西口の権之助坂・目黒通り下り車線のビル4階にあるオイスターバーです。グランドメニューにはいろいろな「牡蠣料理」があり、それ以外に「本日の生牡蠣」、「肉」や「魚」の「本日のおすすめ」がありバリエーションが豊富なので、「牡蠣」を食べない人でもある程度は満足できそうです。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩2～3分で商店街を北側に入ったところにある中華料理店です。この日は『チャーハン』750円と『餃子』380円をオーダーしました。 『チャーハン』の見た目は、ドーム型ではなくざっくり盛り付けたスタイルで結構なボリューム感です。外観からすでに「パラパラ」系であることが確認でき、色合いは「玉子」と「チャーシュー」に染まっていて地味です。

西武池袋線江古田駅南口を出て東に進み、日大芸術学部のすぐ近くにある新しめの居酒屋です。綺麗ですが内装はなんとなくチープな印象。 スタッフが『牛もつ煮込み』690円がお勧めとのことなので『生ビール』520円と一緒にオーダーしてスタート。『牛もつ煮込み』にはオプションの『煮玉子』100円を付けました。美味しいですが特別感はないです。