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日々の食事

上大岡 拉麺大公 [上大岡] 『みそ』

京急上大岡駅から徒歩5分くらいで、知っている範囲で、一つ前は「中華蕎麦晴天」、その前は「二代目 拉麺大公 花 」、更にその前は「拉麺大公」だったようなので元に戻った感じなのでしょうか。店内は以前とほとんど変わらない印象です。自動券売機で選んだのは、『みそ』900円。 『みそ』は、「ねぎ」「もやし」「挽肉」「チャーシュー」の上に「生姜」がトッピングされており、先日食べた南太田の本店と同じような印象。但し、「スープ」を見ると「味噌」の上に結構厚めの「油(ラード)」の層がありビックリ。
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76vin [根津] 『ささみとマッシュルームの白トリュフオイルがけ』など

東京メトロ千代田線根津駅1番出口から徒歩2~3分の「ナチュラルワインが飲める焼鳥屋」さんです。こじんまりしたサイズの店内の壁にはワインボトルがたくさん並んでいます。メニューは「焼鳥」以外に「前菜」のバリエーションもそこそこあります。初めに『前菜盛り合わせ』1,650円をオーダーし、「ワイン」はシチリアの「アレッサンドロ・ヴィオラ」を頂きます。ボトルのリストは4,800円からですが、7~8,000円前後が主力の印象です。リスト以外にもいろいろ在庫があるようです。
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Trattoria Compare [上大岡] 『いわしとフェンネルソース サルデ』

京急上大岡駅の東口から徒歩5分くらい。以前2回訪問したことのある「蕎麦屋」が「イタリアン」に変わっています。店内はテーブル席とカウンター席ですが、テーブル席はすでに主婦グループなどで埋まっています。ランチメニューは、「サラダセット」1,500円、「前菜&サラダセット」1,800円、「デザートセット」2,500円、「メイン付きコース」3,300円の4種類で、それぞれ「パスタ」や「リゾット」計11種類から選べます。
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百番 [戸越銀座] 『黒酢酢豚』など

東急池上線の戸越銀座駅から徒歩5分ほどの商店街にある「中華料理店」です。直感的には、「大陸系中華」と「町中華」の中間みたいな雰囲気です。メニューは豊富で飲む人のために「小皿料理」のメニューもたくさんあります。オーダーしたのは、「おすすめ小皿料理」の『黒酢酢豚』630円、『餃子(3個)』330円→4個に変更、『レバニラ炒め』580円、「近頃のおすすめ」から『かきのうま煮』1,280円、『海老のマヨネーズ炒め』1,280円、で酒を飲みます。
メニュー図鑑

《メニュー図鑑》弘明寺丿貫(ぐみょうじへちかん)

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線側にあるラーメン店。 レギュラーメニューは『煮干蕎麦』と『黒酢和え玉』の2つ。それ以外は日替りメニューで、そのバリエーションの多さが特徴で飽きないため、毎日でも食べることができるくらいです。
2025.03.24
日々の食事

弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】二月の中華蕎麦・裏~弘明寺式喜多方ラーメン/背脂』

この日の【数量限定】は以下の2つ。 【数量限定】二月の中華蕎麦・裏~弘明寺式喜多方ラーメン/背脂 1,150円 【数量限定】北海道産 帆立の潮蕎麦 1,200円 でオーダーは、『【数量限定】二月の中華蕎麦・裏~弘明寺式喜多方ラーメン/背脂』。 搭載されているのは、「ネギ」「メンマ」(喜多方風の)「チャーシュー」で、「麺」ももちろん喜多方風の「ピロピロ麺」。
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鰻川 [藤の牛島] 『うなぎ串6本セット』など

春日部市内のR.4とR.16から近いイオンモールの1階レストラン街にある「鰻専門店」です。店名は「うながわ」だと思ったら「うなせん」でした。本店は山梨県山梨市で、本店以外はいずれもイオンモールの出店で千葉(柏)、埼玉(春日部)、茨城(土浦、水戸)にあります。山梨に直営の養鰻場と加工場を持ち、独自の手法と日本屈指の名水で生育した鮮度の高い「青鰻」を使用、とのことで、急成長している「職人のいない店」とはコンセプトが異なるようです。
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中華街 [武蔵境] 『黒酢豚定食』

JR中央線武蔵境駅北口出て正面のビルの6階にある「大陸系中華料理店」です。吉祥寺の駅前にも姉妹店があります。駅前ですが6階ということで知らないと入らないような印象ですが、店内に入ると結構お客さんはいました。1階にランチメニューが書いてあり、全8種類で660~990円とリーズナブルな価格で、『黒酢豚定食』990円に決めていたのでオーダー。 登場した「黒酢豚」は一般的な「酢豚」の「黒酢」版で、「ニンジン」「ピーマン」「タマネギ」などが「豚肉」と一緒に入っています。
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公珠 [井土ヶ谷] 『きんとうん炒飯』

京急井土ヶ谷駅から徒歩5分ほどにある中華料理店です。この日のオーダーは、「人気No.2」と書いてある『きんとうん炒飯』1.050円にしました。 見た目は「ふわとろ」な「玉子」が渦巻き状に表面にのっており、中には「炒飯」が入っています。表面の「玉子」はそこそこしっかり味付けがしてあり、比較的マイルドな味の「炒飯」とのバランスが良く美味しいです。「炒飯」としては、結構秀逸だと思います。
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LE SENSORIEL [冨浦] 『朝食ブッフェ』

館山自動車道終点の冨浦ICから東にクルマで7分(4.2㎞)、大房岬にある「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」のレストランです。ホテル全体をリノベーションしているので綺麗で雰囲気はよいのですが、まずビックリしたのは、人(家族連れ)の多さ。この日は日曜で就学児は翌日学校があるのでいませんが、未就学児や乳児の家族連れが多く、しかも15時のチェックインは大混雑で整理券を貰い、チェックインが終わるまで1時間弱待ちました。その間、ロビー奥にある「ラウンジ」が利用可能なんですが、これがしょぼくてビックリ。
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