餃子

京急日ノ出町駅を降りて大岡川にかかる長者橋を渡ってすぐの2階にある大陸系中華料理店。1階入口の黒板にはランチメニューがA～Eの5種が書いてあります。店内に着席してもメニューはもらえなかったので黒板には記載のない『餃子定食』をオーダーしてみましたが、そのまますんなり通りました。提供時には「『餃子セット』です」と言ってたので、正式メニュー名は『餃子セット』なのでしょう。 長さ7㎝の細長いスタイルの「餃子」が10個。

西武池袋線江古田駅南口から徒歩４～5分ほどにある中華料理店です。メニューは店名通り、「餃子」を軸とした中華全般で「町中華」のメニューに果てしなく近いですが、分類としては大陸系中華料理店になります。 オーダーしたのは、『生ビール』と『焼き餃子（5個）』380円、『半チャーハン』500円で追加で『ウーロンハイ』400円。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩2～3分で商店街を北側に入ったところにある中華料理店です。この日は『チャーハン』750円と『餃子』380円をオーダーしました。 『チャーハン』の見た目は、ドーム型ではなくざっくり盛り付けたスタイルで結構なボリューム感です。外観からすでに「パラパラ」系であることが確認でき、色合いは「玉子」と「チャーシュー」に染まっていて地味です。

横浜市営地下鉄ブルーライン弘明寺駅から北にすぐの鎌倉街道沿いの「町中華」です。レビュアーさんたちの書き込みには「いつも並んでいる」と書いてあり、この日も店頭に3名並んでいました。12時前で回転は良いだろうと踏んで並びます。10分ほどの待ち時間で入店しましたが、この間に後ろに数名並んでいるのでランチタイムは常に数名並んでいる状況です。

京浜急行上大岡駅東口を出て信号を渡り2軒目です。 前回は『のり弁丼』にしましたが、その際に気になっていた『餃子定食』760円をオーダーしました。 「餃子」は普通サイズより少し大きく感じますが手作り感満載で形がバラバラ。「モチモチ」の皮でもなく「パリパリ」の皮でもなく、思いっきり家庭的な味わいです。

京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。この日は月曜なのでこちらの月曜日限定メニュー『王家の大餃子定食』を食べようと思い訪問しましたが、メニューが変わっており目当ての『大餃子定食』がありません。スタッフに確認したら「ランチは間に合わないのでやめた」とのことで残念。（後日訪問時、月曜には『棒餃子定食』が追加されていました）「餃子」の気分だったのでレギュラーメニューの『王家大餃子（5個）』690円と『ライス』280円の計980円をオーダーしました。

西武池袋線江古田駅南口から徒歩3～4分、江古田銀座商店街にできた餃子店で、元々は阿佐ヶ谷のお店が江古田に移転したきたようです。 新しい店だからか人気のようで店頭で4組待ちです。特に名前を書くような仕組みにはなっていません。店内の椅子やテーブルは比較的簡易なものなので長居する人は少なくで回転は早いです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『サンマーメン』850円。 見た目は「餡」の茶色が強めです。「餡」の層は厚みがあり、細いストレートの「麺」に絡むと重みを感じます。「餡」の味は措定範囲で普通の「サンマーメン」ですが、少し甘みを感じる「スープ」は美味しく感じました。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『ラーメン』680円と『肉野菜焼餃子（5個）』380円の計1,060円。 『ラーメン』はシンプルで、「チャーシュー×２枚」「メンマ」「わかめ」で構成されています。「麺」は至って普通のタイプ。大陸系中華ですが、昔ながらの「ラーメン」の感じが出ています。

宇都宮の中心部にあるドン・キホーテの地下には、有名店の「餃子」を食べることができる「来らっせ 常設店舗」と「来らっせ 日替り店舗」の2店があります。この日は14時半過ぎに訪問でしたが、「常設店舗」は「30分待ち」、「日替り店舗」は「15分待ち」の看板が出ていたので「日替り店舗」で食べることにしました。行列はないので不思議に思って確認したところ、スマホで予約して番号で呼ばれる仕組みに変わっていました。