横浜市

この日の限定メニューは、『【数量限定】真・極濃鬼鯵煮干し蕎麦（境港産金鯵/長崎産黒鯵）』1,200円と『【数量限定】新秋刀魚の冷やし蕎麦』1,300円で、「秋刀魚の冷やしは今季最後です」につられて「秋刀魚」をハーフ（-50円）でオーダー。見た目は秋刀魚らしく「大根おろし」が中央に盛られており、「すだち」も添えられています。「秋刀魚の鮮魚だけで作った濃厚スープ」ということで「スープ」を飲むとホントに「秋刀魚」味でとても美味。

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店10階レストランフロアにあります。前回は今一つの印象でしたが、この日は、「牛かつ」ではなく「牡蠣フライ」と「牛たん」が両方食べられる、『牡蛎フライ＆ハーフ牛タン御膳』2,288円にしてみました。 「牡蠣フライ」はメニューに「大粒」と書いてありますが、少し大きいかもしれないくらいのサイズが2個、「牛タン」は3切れですがサイズがしょぼいです。

最寄り駅はJR京浜東北線の桜木町駅で、野毛の中央通りの西端近くの「牡蠣」と「日本酒」が中心の居酒屋です。お一人様なのでカウンターで飲みます。 まずは『本日の生牡蠣』1個 660円をオーダー。ドリンクは日本酒が主力でカテゴリーごとにメニューが分かれており種類も豊富ですが、目の前の貼り紙に旭酒造の「獺祭」から「日本酒酵母」をチリに持ち込んで作った「ソーヴィニヨンブラン」品種の『銀の雫』というワインが目に止まったので、これを飲むことにしました。グラスで900円。

まだ飽きずに通っています（笑）。 この日のオーダーは魚の中では大好きな「金目鯛」ベースの『【数量限定】冷し金目鯛蕎麦（下田産金目鯛）』1,150円を「ハーフ」（-50円）でオーダーしました。「スープ」はオレンジ色または、サーモンピンクのような色で脂が浮いています。確かに「金目鯛」の味わいは出ていますが、「煮干」とか「蟹」「オマール海老」に比べると主張は控えめでマイルド。クリーミーな口当たりの方が印象的です。「麺」は良く出てくる「東京製麺謹製細麺」で相性も良く美味しいです。

京浜急行弘明寺駅の改札外にある京急系列の「立ち食いそば」で先日店の前を通った際に『弘明寺店限定 たれかつ丼』750円のボードを発券し、食べてみようと思っていました。店頭の自動券売機で『たれかつ丼』を選んで店内へ。 「立食いそば店」なので「揚げ物」ながらも提供される時間は短いです。トレーには「たれかつ丼」と「わかめ」が入った「そばつゆ」も一緒に提供されます。

ここしばらくの間は週1～2回の頻度で訪問していますがまだ飽きません。基本「煮干系」が中心なので塩分摂取過多で血圧が上昇しそうな気がします（笑）。 この日のオーダーは、【数量限定】メニューから『【15食限定】真・極濃鬼煮干蕎麦』1,150円で、ネーミングにインパクトがあります。「佐島産自家製片口/山口産瀬戸内上煮干/九十九里背黒を使用した動物不使用の極濃厚煮干蕎麦」で「お肉はのりません」とのこと。

この日の、【数量限定】メニューは『ホンビノス貝の潮蕎麦』1,150円と『アイス・二ボプレッソ』1,200円で悩んだ末、『ホンビノス貝の潮蕎麦』をハーフ（-50円）でオーダー。食べている途中で『ブリアヒージョの和え玉』400円（ハーフ -50円）をオーダー、計1,450円です。 『ホンビノス貝の潮蕎麦』は透明な「スープ」で「低温調理肉」や「メンマ」ものっています。「スープ」を飲むとまさしく「ホンビノス貝」の味わいがしっかり出ていて美味しいです。

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩1～2分にある「とんかつ屋」です。この日のオーダーは『チキンカツカレー』1,050円にしてみました。 『チキンカツカレー』は想像よりも少し大きい皿で登場、「チキンカツ」も想像以上に大きめです。 「キャベツ」も少し盛り付けてあり、「チキンカツ」には「カレー」がかかっていないので、「チキンカツ定食」的に「ソース」をかけて食べることもできるのがうれしいです。

京浜急行の金沢文庫駅東口を出て「金沢文庫すずらん通り商店街」を南に進んだところにあります。 この日は13時少し前で店頭には4名待ちでしたが、5分ほどで入店できました。約1年前の訪問時と価格は変わっていません。前回隣で食べていた『カンパチ刺身定食（フライ付き）』1,200円が凄く美味しそうだったのでオーダーはそれに決めていました。

この日、限定メニューにある、『【数量限定】煮干醤油まぜそば～特製ちぢれ麺使用』1,080円に惹かれましたが、『【限定】ERIKAのルーロー飯（卵付き）』400円も食べてみたく、「まぜそば」はハーフ不可とのことなので、『【数量限定】冷しオマール海老蕎麦』1,150円をハーフ（-50円）＋『【限定】ERIKAのルーロー飯（卵付き）』の計1,500円でオーダーしました。