日々の食事ぼてぢゅう [上大岡] 『横濱ナポリタン』 京浜急行上大岡駅直結のwing地下1階レストラン街にあります。 「粉もの」の店ですが、「焼きそば」や「ハンバーグ」「餃子」もメニューにあります。この日は以前の訪問時に存在を確認していた『横濱ナポリタン』をオーダーしました。 『横濱ナポリタン』は鉄板にのっており、「ウインナー」はそこそこ入っており、「トマト」「チーズ」「目玉焼き」がのっています。 2023.01.27日々の食事
日々の食事鮨道楽 [弘明寺] 『限定鉄火丼』 京京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど北上して左折したところにある「町鮨」です。外観は特にメニューも出てなく店内も見えないので、初めてだとかなり入りづらい印象ですが、入ると普通の「町鮨」。ランチの「にぎり」「ちらし」は『並』1,000円、『上』1,500円、『特上』2,000円という設定。オーダーしたのは、『限定鉄火丼』740円。 2023.01.25日々の食事
日々の食事太蔵 [上大岡] 『かき揚げ天丼』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分弱、弘明寺方向に北上した上り車線にある「そば屋」です。「そば」を中心に「丼ぶり」や「定食」も充実しており、価格設定も低めでうれしいです。 オーダーしたのは、『かき揚げ天丼』750円。メニューには、「コロナで原材料高騰のため現価格での提供だが、落ち着いたら元の価格の戻す予定」という誠意あるメッセージが書いてあります。 2023.01.23日々の食事
日々の食事磯丸水産食堂 [上大岡] 『海鮮ミックスフライ定食』 京浜急行上大岡駅西側のパサージュというアーケードにあります。 メニューは豊富ですが、今まで食べた中では「刺身」「豚汁」はあまり相性が良くないので「揚げ物」系にシフトして、『海鮮ミックスフライ定食』989円をオーダーしました。 『海鮮ミックスフライ定食』は、「エビ」「イカ」「アジ」の3点で「エビ」は有頭、「イカ」は 大きめサイズで厚みもあり食べると柔らかく美味しいんですが、「蒲鉾」とも思えるくらいの柔らかさ。。 2023.01.22日々の食事
日々の食事ろばた焼 安兵衛 [上大岡] 『おすすめ定食』 京浜急行上大岡駅東側に出て北に進んだところにあります。 外観も内観も典型的な昭和居酒屋の風情で着席したところなんと各席に灰皿があって喫煙可でした。 こちらはランチメニューの中で、『おすすめ定食』が激安でなんと600円。しかも4種類の「おかず」から2種類が選べます。一般的には『日替り定食』が他のメニューより安いことが多いですが、こちらの『日替り定食』は850円と900円で『おすすめ定食』より高くて逆転しています。 2023.01.20日々の食事
日々の食事川の先の上 [上大岡] 『餃子(7ヶ)』 京浜急行上大岡駅西側からパサージュのアーケードを抜けて大岡川を越えた店名の通り「川の先の上」(上=2階のことなのか?)にあります。 この日は「ラーメン」ではなく「餃子」と「ライス」が食べたかったので、入口の自動券売機で『餃子(7ヶ)』550円と『ライス』100円を選択。 2023.01.19日々の食事
日々の食事香港バル ラカンカ [上大岡] 『黒酢スブタ』 京浜急行上大岡駅西側からパサージュのアーケードを抜けて大岡川を越えた先にあります。 この日は何を食べるか決めかねていましたが『黒酢スブタ』990円にしました。 『黒酢スブタ』は「豚肉」以外に「パプリカ」や「タマネギ」があ言っているのがわかりますが、全体的に「黒酢」でコーティングされているので見た目はあまりきれいではないです。 2023.01.17日々の食事
日々の食事サイゼリヤ [上大岡] 『ディアボラ風ハンバーグ』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 価格が安いこともありタイミングが悪いと並んでいますが、この日は12時過ぎですんなり入れました。 オーダーは、『ディアボラ風ハンバーグ』500円と『ライス』150円。 『ディアボラ風ハンバーグ』は鉄板プレートの上に「ハンバーグ」その上に「野菜ペースト」がのっており、「ガロニ」に「目玉焼き」「ポテト」「コーン」という構成。 2023.01.16日々の食事
日々の食事王家菜館 [上大岡] 『あんかけ牡蛎焼きそば』 京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。 どこで何を食べるか定まらないところで看板に『牡蛎焼きそば』と書いてあったのでそれに決めました。『牡蛎焼きそば』980円は、醤油ベースの「あんかけ焼きそば」の中に「牡蛎」が3個入っています。「麺」は少しモチっとした食感で美味しいです。 2023.01.14日々の食事
日々の食事すみれ [桜木町] 『味噌』 JR京浜東北線または横浜市営地下鉄の桜木町駅から徒歩3~4分です。 超有名店だけあって混雑しています。入口を入った目の前にある自動券売機で『味噌』980円を選択して食券をスタッフに渡し着席します。 『味噌』は想像通りのルックスで、表面にはお約束の「油」の層が浮いています。 2023.01.13日々の食事