中華料理

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、メニューの「一品料理」にある『麻婆豆腐』630円と『（小）ライス』170円で計800円。『麻婆丼』870円というメニューもありますが、一品料理の『麻婆豆腐』と『ライス』260円との組み合わせの方が10円安い設定です。

京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、「おすすめ」の『タンメン』850円にしました。壁のメニューには、「塩味、白菜・肉・きくらげ、太麺」と書いてあります。 『タンメン』の「スープ」はかなり濁っていて透明感は全くなく、一見「味噌ラーメン」にも見える色合い。

上大岡駅から東方向に上り1.4kmで徒歩約20分。 こちらの店はどちらかと言うと麺類よりも御飯類の方が充実していて好みも合う感じがするので、この日のオーダーは『チャーハン（カレー味）』850円にしました。 『チャーハン（カレー味）』は見た目が当然ながら少し黄色いカレー色で「グリーンピース」がたくさん入っています。

京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。何を食べるか特に決めずに入店しましたが、壁に貼ってある『麻婆サンマ―麺』950円が気になったのでオーダーしました。メニューをよく見ると「中華定食ランチ」には『麻婆サンマ―麺と半炒飯』950円となっていて単品の『麻婆サンマ―麺』はないようです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『上海焼きそば』930円。 見た目の色合いは地味目で特に目立つ具材もありません。「麺」は「横濱タンメン」と同じリンイネ状の平打ち麺で好きなタイプ。味は「油」が前面に出ている印象で個人的には好きではないです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『サンマーメン』850円。 見た目は「餡」の茶色が強めです。「餡」の層は厚みがあり、細いストレートの「麺」に絡むと重みを感じます。「餡」の味は措定範囲で普通の「サンマーメン」ですが、少し甘みを感じる「スープ」は美味しく感じました。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『肉雲吞サンマ―麺』1,140円にしました。 「餡」は「もやし」が多めで、白っぽい色合いなのが珍しいです。「スープ」は普通の「醤油」ベースですが、意外に味わい深くて美味。「肉雲吞」は（正確に記憶していませんが）5個くらい入っていた気がします。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、前回『五目冷やしそば』を食べた際に季節限定メニューとして並んでおり気になっていた、『五目タンメン 冷製仕立て』1.080円。「もちもちの平打ち麺に13種の具材で贅沢に仕上げました」というメッセージです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『ラーメン』680円と『肉野菜焼餃子（5個）』380円の計1,060円。 『ラーメン』はシンプルで、「チャーシュー×２枚」「メンマ」「わかめ」で構成されています。「麺」は至って普通のタイプ。大陸系中華ですが、昔ながらの「ラーメン」の感じが出ています。

京浜急行上大岡駅西側に出て少し北に進んだ路地にあります。 前回訪問時はノーマルの『チャーハン』850円をオーダーしたので、この日は上位メニューの『五目チャーハン』1,050円をオーダーして200円の価格差を比較してみます。 『五目チャーハン』は外観が『チャーハン』より地味目で明るい色が少ないです。