日々の食事吉野 [東伏見] 『カツカレーライス』 西武新宿線東伏見駅北口から北東方向に徒歩3分ほどの路地にあるベーシックな町中華です。メニューは壁の短冊メニューと卓上の両方にあります。『ラーメン』は500円の昭和価格です。 オーダーしたのは、『カツカレーライス』850円。登場した『カツカレーライス』の「カレー」は想像より黄色っぽく、「カレー」の中には「豚肉」や「タマネギ」が入っています。 2023.06.12日々の食事
日々の食事ブルドック [大井町] 『メンチカツカレー』 大井町駅から徒歩2~3分のディープな路地にある洋食店。店内はレトロで「キタナシュラン」の通り、まぁ細かいことが気になる人は美味しく食事ができないというレベルです。でも人気店なので人の出入りは激しいです。メニューは洋食のバリエーションが豊富で、ほとんどの人がリピーターなのか、「日替りっ!」と注文し、中には着席する前に注文している人もいます。 2023.06.06日々の食事
日々の食事ぺろり [中目黒] 『カツカレー』 東急東横線または東京メトロ日比谷線の中目黒駅から山手通りを約1.2㎞南下。徒歩15分程度の山手通り外回り車線沿いの店です。店内は狭くカウンター席4名、窓側カウンター席3名で席間距離も激狭。オーダーしたのは『カツカレー』1,000円。周囲はたまたまなのか常連さんばかりで店主さんと会話しながら食べていてちょっとアウェー感あり。「福神漬け」は自由に使えます。 2023.05.08日々の食事
日々の食事レストラン中里 [新江古田] 『カツカレー』 都営地下鉄大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にあります。 今回は、『カツカレー』750円をオーダーしました。見た目は少し小さめで、「グリーンピース」が数個のっており、端には「福神漬け」。「カツ」は「カレー」に塗れているので正確な大きさは把握できませんが、それほど大きくなく厚みも薄めで、食べやすいようにカットしてあります。 2023.05.04日々の食事
日々の食事キッチンタロー [江戸川橋] 『メンチカツカレー』 東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅の4番出口から東方向に徒歩5分ほどです。 ファサードや看板が老舗感を醸し出しています。店内はL字カウンターのみのこぢんまりサイズでシニアなご夫婦が切り盛りしています。メニューは壁に貼ってあり、『メンチカツカレー』700円をオーダーしました。ご主人が下拵えした挽肉を適切なサイズに取り、衣を塗すところから調理がスタートします。 2023.04.30日々の食事
日々の食事香取カントリークラブ [佐原香取IC] 『鹿児島県産黒豚ロースカツカレー』 東関東道の佐原香取ICからすぐのゴルフ場です。 コースはこの地域ならではの平坦ながらも適度なアップダウンがある丘陵コースで各ホールバンカーが効いている印象です。 ランチは1,100~2,200円の価格が付いていますが、なんとランチ込み料金だとどれを食べても「差額なし」、という太っ腹な設定。普通だったら「カレーライス」は差額なしで「カツカレー」は+500円となるとこですが、差額がないので『鹿児島県産黒豚ロースカツカレー』2,200円を選択しました。 2023.04.26日々の食事
日々の食事まるけん食堂 [吉祥寺] 『カツカレーライス』 JR中央線吉祥寺駅から北に1㎞ほどの住宅地の中にあります。女子大通り(東京女子大)を南に入ってすぐです。 店内は昭和風情の町食堂で席間距離は狭めで、シニアなご夫婦で切り盛りされています。メニューは定食屋そのものですが、全体的に安いです。『カレーライス』や『カツカレーライス』のオーダー比率が高そうなので、『カツカレーライス』700円にしました。 2023.04.18日々の食事
日々の食事白カレーの店 1/f ゆらぎ [高田馬場]『カツ白カレー』 高田馬場駅から徒歩4分。神田川右岸沿いにある「カレー専門店」です。店内入って左側の自動券売機でメニュー選択です。「白カレー」と「ライスカレー」に分かれますが「白カレー」が売りなので、『カツ白カレー』900円を選択。「ライスカレー」の方が100円安い設定です。店内は新しいのかとても綺麗でカウンター席12席です。 2023.04.11日々の食事
日々の食事ロダン [宝町] 『ロースかつカレー』 東京メトロ銀座線の宝町駅と日比谷線の八丁堀駅の中間くらいにあります。 店頭に自動券売機があるのでメニューを決めて食券を購入してから入店になります。選択したのは『ロースかつカレー』1,000円。店内はこぢんまりしたサイズで、カウンターが3席とテーブル席が4つの構成。 『ロースかつカレー』には「ジャガイモ」半分と「ゆで卵」半分がのっています。 2023.04.03日々の食事
日々の食事かつれつ四谷たけだ [四ツ谷] 『もち豚ロースかつカレー』 かなり以前から訪問のチャンスをうかがっていましたが、いつも行列が長くて実現できず、この日は天気が悪い夜という絶好のコンディションでも店頭で3名待ちでした。後続も並び始めますが、「今日は『牡蛎』は終わっていま~す」とスタッフが声をかけるとかなりの確率で去っていきます。それだけ「牡蛎」目当ての人が多いのでしょう。 2023.03.30日々の食事