中野区

グルメ(日々の食事)

レストラン中里 [新江古田] 『ドライカレー』

都営地下鉄大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にあります。この日のオーダーは、『ドライカレー』650円にしました。 『ドライカレー』は細くて薄い「豚肉」や「マッシュルーム」が入っていて「パセリ」の微塵切りが振りかけてあります。
グルメ(日々の食事)

キッチン ドナルド [東中野] 『チキンカツカレー』

JR総武線の東中野駅西口を出て山手通りを渡った先、または都営地下鉄大江戸線の東中野駅A2/A3出口からすぐの東中野銀座通り商店街にあるレトロな洋食店です。 メニューは、「ハンバーグ」「チキンカツ」「ステーキ」の3つが主力に見えます。オーダーしたのは、『チキンカツカレー』990円。 『チキンカツカレー』は、「スープ」が付いて「カレー」は「カレーポット」で登場。
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レストラン中里 [新江古田] 『ナポリタン』

都営地下鉄大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にあります。この日は入店前から『ナポリタン』580円に決めていたので悩ますにすぐにオーダーしました。ランチは、13:00ラストーオーダーで13:30までですが、早めに閉める感じなので12:45までには入店した方がよいです。高齢のご夫婦で切り盛りされているので致し方ないです。
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レストラン中里 [新江古田] 『カツカレー』

都営地下鉄大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にあります。 今回は、『カツカレー』750円をオーダーしました。見た目は少し小さめで、「グリーンピース」が数個のっており、端には「福神漬け」。「カツ」は「カレー」に塗れているので正確な大きさは把握できませんが、それほど大きくなく厚みも薄めで、食べやすいようにカットしてあります。
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鬼朝 [新江古田] 『ランチにぎり』

都営大江戸線新江古田駅から「チャンチキ通り」を南に徒歩4分。ローソンの対面にあります。 店頭のボードには「ランチやってます」『にぎり』850円と書いてあるのでこれに決めました。 店内はカウンター席のみで、壁には「ケータイ一切禁止」「電源を切る」「マナーモードか電源切る」「通話は外で」の貼り紙があります。
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レストラン中里 [新江古田] 『ミックスフライ』

東京メトロ大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にある昭和ノスタルジックな洋食店。高齢ご夫婦で営業しており、カウンター10席のみです。 メニューは昔ながらの洋食ラインナップ。オーダーしたのは一番高い『ミックスフライ』850円。
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カレーや うえの [鷺ノ宮] 『チキンカツと野菜のカレー あぶりチーズのせ』

西武新宿線鷺ノ宮駅の西側の踏切から線路の南側を西に進んですぐのローカルなスーパーの2階です。完全にワンオペスタイルで、入口でオーダー&前払いして着席。料理はサーブされますが、「水」「お箸」「福神漬け」はセルフで取りに行き、食べ終わったら「返却カウンター」に持っていくシステムです。店内入ってオーダーしようとしても、店主が調理中だと「少しお待ちください」状態になります。
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新潟カツ丼 タレカツ [中野] 『海老丼』

JR中野駅北口正面のアーケード「サンモール」を直進し、「ブロードウェイ」に突き当たる手前を右折してすぐ左側の2階です。 綺麗なカウンター席のみのこぢんまりした内観。メニューは店名通り、「タレカツ丼」を軸にした展開ですが、『海老丼』1,220円をオーダーしました。
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十八番[野方] 秀逸な『五目そば』

高円寺から環状7号線外回りを進み大和陸橋を超えた少し先です。店名は「18番」と書いて、読みは「おはこ」ですね。 店頭に「手打ち麺」であることの説明看板があります。店内に入ると想像よりはこぢんまりしたサイズで昭和の町中華の雰囲気でした。
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讃岐のおうどん 花は咲く 新中野本店 [新中野] 『かけうどん(冷)』

東京メトロ丸ノ内線の新中野駅が最寄りで、青梅街道の「杉山公園」交差点から中野通りを中野駅方向に進むと右側にあります。以前、店の前をクルマで通過した際には10人くらい店頭に並んでいたのと、近辺のコインパーキングが空いてなかったので諦めましたが、この日は店頭に1人だけで、コインパークも駐車できました。
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