千代田区

日々の食事

沖縄宮古島酒場 ニーゴ [大手町] 穴場的なワンコイン「沖縄そば」

東京駅北側の日本ビル地下1階飲食店街にある店です。丸の内・大手町・日本橋界隈はランチでうろうろしていますが、このビルは初めて入りました。地下通路のB6出口だと朝日生命ビルに入り、B8aだとこちらの日本ビルになります。かなり古さを感じるビルで東側に昨年後半TOKYO TORCHができたので余計ギャップを感じます。
2022.02.03
日々の食事

ナンクルナイサ きばいやんせ 丸の内OAZO店 [丸の内] 『沖縄そば』

東京駅地下直結のOAZO 6階レストランフロアにあります。この界隈の商業施設のレストランとしてはOAZOは地味でランチタイムも人が少ないです。5階のイタリアン「アマルフィ」は待っている人がいますが、6階は人もまばらでどこもすぐに入れます。
2022.01.28
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いもや [馬喰町] 飯田橋の「いもや」を思い出す

JR総武線快速の馬喰町駅です。馬喰町の交差点から真北方向で東神田方向に進み2ブロック目を右に曲がり路地を左に入ります。12時過ぎに到着したら店頭に6名待ち。中には5名が待てるベンチシートがあり計11名待ち。店内はカウンター席のみ11席で飯田橋の店より少し狭い印象。10分程度で店内へ入り12:30頃に着席です。
2022.01.23
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M&C Cafe 丸の内オアゾ [丸の内] 早矢仕さんが考案した「ハヤシライス」

丸善の創業者、早矢仕 有的の息子、四郎がハヤシライスの考案者だと言われているようで、こちらの店では『ハヤシライス』がメニューの中心です。 ランチメニューはA~Fの6種類でA~D、Fが「ハヤシライス」でEが「チキンカレー」です。選んだのは、『A:日替わりランチ』1,580円でこの日は「エビかつ」。「サラダ」と「ドリンク」付きです。
2022.01.07
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RIGOLETTO WINE AND BAR [丸の内] 大好物の『ジェノベーゼ』

平日ランチで数回目の久しぶりの訪問です。入口には待つ人のための椅子がいくつか置いてあります。こちらの店は通路より店内の席が低くなっているせいか、通路にいると店内がすごく賑やかですが、悪く言うとうるさいとか騒々しい、という印象です。入店時の女性比率は95%の印象。
2021.12.30
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東京和食 文史郎 [丸の内] 新丸ビル7階の東京和食

東京和食という看板なので和食中心と思いながらもランチメニューは6種類あり、中には『ハンバーグ(デミグラスソース)』や『ハムカツとチキンカツ』などの洋食系メニューもあり、いずれも1,000円と新丸ビルのランチとしてはリーズナブルな価格設定です。
2021.12.27
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島ぬ風 [大手町] 丸の内の沖縄料理で『ラフテーそば』

平日ランチで初訪問です。 新丸ビルにも沖縄料理の店があり、そちらは居酒屋っぽい雰囲気でしたが、こちらはややレストランっぽい上品な造りです。ランチは前払いなので『ラフテーそば(単品)』979円を選択しました。 見た目は「そば」の表面に「ラフテー」がたくさん並べてあります。1枚が大きいわけではありませんが「喜多方ラーメン」の「チャーシュー麺」を連想します。
2021.12.15
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オットー 八重洲地下街店 [八重洲] お気軽&カジュアルなパスタ・ランチ

平日ランチで初訪問です。店内はカウンター席が中心です。ランチタイムの12時過ぎでもっと混雑している時間帯だったこともあり、店頭には3名待ち。回転は速そうなので並びました。
2021.12.06
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宇奈とと 神田店 [神田] 甘めの濃いタレで食べる『うな重特上』 

カジュアルな鰻の店なので先に自動券売機で食券を購入するスタイルです。 『うな丼』550円から始まり、『うな丼タブル』1,000円、『うな重』880円、『うな重上』1,430円、『うな重特上』1,650円、一番上が『ビックリ重』2,200円というラインナップ。
2021.12.02
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銀座 篝 大手町店 [大手町] 12時過ぎると激しい行列です! 

11:30過ぎですが5名待ち。列に並んで先頭または先頭近くになるとスタッフの指示で自動券売機で食券を購入し、また店頭に出ての行列と反対側で待つ、という入店方法です。 メニューの選択肢は、『鶏白湯Soba』980円、『鶏白湯醤油Soba』980円や「つけSoba」系メニュー3種類に加えて『親子丼』980円もあります。
2021.12.01
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